2016年08月26日
鳥海山-登山(2016鉾立口)②

日程:2016年08月14日(日) 日帰り
天候:晴

▲鳥海山(ちょうかいさん)
秋田県・山形県
標高: 2,236m
日本百名山
花の百名山
(チョウカイフスマ)
<ルート>
◎鉾立登山口 → 御浜 → 七五三掛 → 千蛇谷 → 大物忌神社 → ▲新山
→ ▲七高山 → 行者岳 → 文珠岳 → 七五三掛 → 御浜 → ◎鉾立登山口
(地理院地図はこちら)
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<その1からの続き>
◎5:30 鉾立登山口 ~ 6:50 御浜 ~ 7:45 七五三掛 ~ 千蛇谷 ~ 9:05 大物忌神社 ~ ▲9:45 新山





久しぶりに日本海側の鉾立口から鳥海山の山頂を目指した。
晴天にも恵まれ、千蛇谷では何処かしらアルプス感も味わいながら登高できた。
そして3ヶ月ぶりに新山登頂を果たす!
▲9:45 新山
新山の頂はとても狭い。
何故、新山だけがこの様な形となってしまったのか?
ゴツゴツとした岩が盛り上がって突き出したという感じだ。

そんな新山には数人の登山者が登頂していた。
自分もその片隅に陣取っていたが、次の方と入れ替わるように山頂を後にした。
▲9:55 新山下山
次なる目的地の七高山へ向かうべく新山を下山した。
難所であるガレた急坂jは落石を起こさぬよう注意を払って登る。
難所をクリアし七高山の手前まで向かえば、此処周辺に咲く花を楽しむことができる。

この時期、鳥海山でのお目当ての花はこちら。
赤や黄色に色づいたイワベンケイ。
特に七高山周辺のイワベンケイは色鮮やかだった。

イワギキョウ(岩桔梗)。
こちらも七高山周辺には群生が見られる。

鳥海山は花の百名山。
チョウカイフスマ(鳥海衾)が選ばれている。
大物忌神社付近にも咲いていたが七高山から外輪にかけてが見応えありだ。

そんな中...
花見に夢中になっている自分を怪しげに見つめている人がいた。
▲10:20 七高山
それはお友達のTさんだった。
山は狭いね、と挨拶... (ここで会うのは2回目だ)
登頂早々、Tさんとの会話が盛り上がるが、忘れる前に三角点だけ終わらせておいた。

Tさん達は祓川から登頂しこれから新山へ向かうところだった。
いつもながらおやつを一杯頂いてしまう。
そしてまた山で「宴会出来ること」を約束しお別れだ。

七高山へ登頂した時は遠方に岩手山が確認できるほど視界が良かった。
その様な景色も独り気づいた頃にはガスに覆われていた...

▲11:00 七高山下山
感覚的に13時くらいのつもりだったが、まだまだ午前中である。
山スキーなら1時間かからずに下りてしまうのだが、今日は3時間以上はかかるだろう。
11時、七高山を後にする。
再び花見を楽しみながら下山開始。

下山では外輪の尾根ルートを下った。
結構険しい個所もあり。

外輪から新山、そしてその下の大物忌神社を眺める。
新山から岩が崩れ流れた。その様な地形である。

下山では早々にいつもの膝痛が発症した。
靭帯だろう。 普段の運動不足のせいか...
今季は膝の調子が良くないな。 下山は特にスローペースだった。
▲12:20 七五三掛
登りルートの分岐点である七五三掛までやってきた。
七高山から1時間以上かけてダラダラと下りてきた感じだな。
七五三掛の広場にある長い丸太に座り、おやつを食べながら暫し寛ぐ。

その後は御浜への登り返しがある。
あの石畳の登り返しは後半戦ということもあり結構堪えるものだ...
まあ、今日の下山はガスに覆われたため、それが涼しくて助かった。

御浜からの下りで、不運にも?天候が晴天に回復...
最後は暑くて一苦労だったが、無事鉾立へ下山することが出来た。
お疲れさんでした。
▲14:20 鉾立登山口
鉾立は標高1,200m越えなのに最後はかなり暑かった。
駐車場へ戻り、登山靴を脱ぎ捨てて開放感に浸る。
<本日のルートはこちら>

さて、山スキーでは何度も訪れている鳥海山だが、夏山登山は久しぶりだった。
また、鉾立から登るのは5年ぶりだ。
大半は記憶通りの景色だったが、七五三掛から千蛇谷へ下る登山道が変わっていたな。
自分の中では鳥海山はすっかり山スキーの山。
せっかく登っても滑って下れないのが残念だが、今日はイイ景色や花見も楽しめ満足だ。
また夏山でも訪れたい。
その時は山で1泊し日本海へ落ちる夕日や、早朝の影鳥海もみてみたいなと...
では、また山で!
(完)
新山の頂はとても狭い。
何故、新山だけがこの様な形となってしまったのか?
ゴツゴツとした岩が盛り上がって突き出したという感じだ。

そんな新山には数人の登山者が登頂していた。
自分もその片隅に陣取っていたが、次の方と入れ替わるように山頂を後にした。
▲9:55 新山下山
次なる目的地の七高山へ向かうべく新山を下山した。
難所であるガレた急坂jは落石を起こさぬよう注意を払って登る。
難所をクリアし七高山の手前まで向かえば、此処周辺に咲く花を楽しむことができる。

この時期、鳥海山でのお目当ての花はこちら。
赤や黄色に色づいたイワベンケイ。
特に七高山周辺のイワベンケイは色鮮やかだった。

イワギキョウ(岩桔梗)。
こちらも七高山周辺には群生が見られる。

鳥海山は花の百名山。
チョウカイフスマ(鳥海衾)が選ばれている。
大物忌神社付近にも咲いていたが七高山から外輪にかけてが見応えありだ。

そんな中...
花見に夢中になっている自分を怪しげに見つめている人がいた。
▲10:20 七高山
それはお友達のTさんだった。
山は狭いね、と挨拶... (ここで会うのは2回目だ)
登頂早々、Tさんとの会話が盛り上がるが、忘れる前に三角点だけ終わらせておいた。

Tさん達は祓川から登頂しこれから新山へ向かうところだった。
いつもながらおやつを一杯頂いてしまう。
そしてまた山で「宴会出来ること」を約束しお別れだ。

七高山へ登頂した時は遠方に岩手山が確認できるほど視界が良かった。
その様な景色も独り気づいた頃にはガスに覆われていた...

▲11:00 七高山下山
感覚的に13時くらいのつもりだったが、まだまだ午前中である。
山スキーなら1時間かからずに下りてしまうのだが、今日は3時間以上はかかるだろう。
11時、七高山を後にする。
再び花見を楽しみながら下山開始。

下山では外輪の尾根ルートを下った。
結構険しい個所もあり。

外輪から新山、そしてその下の大物忌神社を眺める。
新山から岩が崩れ流れた。その様な地形である。

下山では早々にいつもの膝痛が発症した。
靭帯だろう。 普段の運動不足のせいか...
今季は膝の調子が良くないな。 下山は特にスローペースだった。
▲12:20 七五三掛
登りルートの分岐点である七五三掛までやってきた。
七高山から1時間以上かけてダラダラと下りてきた感じだな。
七五三掛の広場にある長い丸太に座り、おやつを食べながら暫し寛ぐ。

その後は御浜への登り返しがある。
あの石畳の登り返しは後半戦ということもあり結構堪えるものだ...
まあ、今日の下山はガスに覆われたため、それが涼しくて助かった。

御浜からの下りで、不運にも?天候が晴天に回復...
最後は暑くて一苦労だったが、無事鉾立へ下山することが出来た。
お疲れさんでした。
▲14:20 鉾立登山口
鉾立は標高1,200m越えなのに最後はかなり暑かった。
駐車場へ戻り、登山靴を脱ぎ捨てて開放感に浸る。
<本日のルートはこちら>

さて、山スキーでは何度も訪れている鳥海山だが、夏山登山は久しぶりだった。
また、鉾立から登るのは5年ぶりだ。
大半は記憶通りの景色だったが、七五三掛から千蛇谷へ下る登山道が変わっていたな。
自分の中では鳥海山はすっかり山スキーの山。
せっかく登っても滑って下れないのが残念だが、今日はイイ景色や花見も楽しめ満足だ。
また夏山でも訪れたい。
その時は山で1泊し日本海へ落ちる夕日や、早朝の影鳥海もみてみたいなと...
では、また山で!
(完)
板納め
鳥海山-山スキー(2017板納・祓川口)
鳥海山-山スキー(2017祓川口)
鳥海山-登山(2016鉾立口)①
鳥海山-山スキー(2016百宅口)②
鳥海山-山スキー(2016百宅口)①
鳥海山-山スキー(2016猿倉口・リベンジ達成)
鳥海山-山スキー(2016猿倉口)
鳥海山-山スキー(2017板納・祓川口)
鳥海山-山スキー(2017祓川口)
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Posted by PALOMON at 19:33│Comments(0)
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