2016年02月15日
八幡平-山スキー②(陵雲荘まで)

日程:2016年2月11日(木) 日帰り
天候:曇/晴


▲八幡平(はちまんたい)
標高:1,613.3m
岩手県(八幡平市)
秋田県(仙北市・鹿角市)
日本百名山
(地理院地図はこちら)
▲茶臼岳(ちゃうすだけ)
標高:1,578.3m
▲源太森(げんたもり)
標高:1,595m
<ルート>
◎御在所 ~ 茶臼山荘 ~ 黒谷地湿原 ~ 陵雲荘(休憩)
▲源太森 ~ 黒谷地湿原 ~ 茶臼山荘 ~ 御在所
<関連記事>
2016年01月03日 茶臼岳ー山スキー
2015年02月21日 八幡平-山スキー(岩手 茶臼岳経由)
2014年02月23日 八幡平-山スキー(岩手 茶臼岳経由)
2012年01月29日 八幡平-山スキー(秋田 八幡平スキー場より)
2011年02月26日 八幡平-山スキー(岩手 八幡平スキー場跡より)
<その1からの続き>
▲7:45 御在所 ~ ▲10:40 茶臼山荘 ~ ▲11:15 黒谷地湿原 ~ ▲13:05 陵雲荘





何とか樹氷原へ到達し、陵雲荘にて休憩をとる。
後半はこれぞ八幡平、という素晴らしい景色がそこに広がった!
▲13:40 陵雲荘
時間も時間...
陵雲荘には長居せず、そそくさと下山を開始する。
今回、八幡平山頂は踏めず...
その分、帰路では「源太森」の山頂を踏むことにした。
源太森へ向かうため、帰路も暫くはのトレース無しである。
終始タラさんが先導してくれたことに感謝。
陵雲荘を出発して間もなく、運が開けたか、視界が良くなってきた。
西に向いた斜面には樹氷が綺麗に映った。

このくらい育っていればモンスターと呼んでも良いだろう。
例年に比べると頭が大きく痩せぎみのモンスターではあるが...


雲が切れて周囲が照らされれば、シャッターチャンスとばかり皆そこへ立ち止まる。

奥の奥までモンスターが立ち並ぶ。
八幡平ならではの絶景である。

そのうち青空も見え始める。
樹氷原を立ち去るギリギリに漸く期待していた景色を見ることが出来た。
苦労して訪れた甲斐あり。
これで満足して此処を立ち去ることができる。

その後は八幡沼から正規のルートである源太森を目指して進んだ。
▲14:15 源太森
無事、源太森の山頂へ立つ。
遠方にはこれから戻るべく茶臼岳までを眺めることが出来た。
ここまで6時間以上歩き、結構な疲労感...
でも、滑る力は残してある...
あそこまで1時間以上はかかるだろうか?

源太森からある程度進むことで登りのトレースに合流した。
そのトレースを使って黒谷地へと戻っていく。
下りに差し掛かるとシールが良く滑ってくれた。
シール用のワックスもこういうところで効いてくれると助かる。

黒谷地からは再び登り坂となる。
この登り坂は茶臼山荘まで続くのだが、緩やかながら微妙に長い...
後ろを振り向かずに黙々と登る。

▲15:20 茶臼山荘
茶臼山荘へ到着すれば今日の登りは全て終了だ。
最後の登り坂を頑張って登り切ると、ご褒美か...
雄大なる岩手山の絶景がそこに待っていた。

今日の岩手山はひと際大きく感じられた。
ここで漸くシールを外す。
スキー靴のバックルをしっかりと締め、スキーは滑走モードに変更だ。
▲15:45 茶臼山荘
いよいよ滑走開始。
茶臼岳斜面は間隔を空けてトラバースする。

その後は前山の尾根へと向かって、各自茶臼の斜面を思うがままに滑り降りた。
そして振り返って茶臼岳を眺めた。

岩手山を正面に滑走を続ける。

眼下には緑ヶ丘の廃墟らが良く見えていた。

前山の斜面は下るほど滑りが楽しめた。
笹藪が出ているが、笹の上ほどサラサラで滑りやすかった。
そして、あっという間に恵比寿沢付近まで降りてきた。
恵比寿沢沿いは若干藪に苦労するが、何とかアスピーテラインまで滑って戻ることができた。
▲16:30 御在所
御在所に戻ったのは何とも16時30分...
戻りがこんなに遅くなったのは初めて。
一先ず皆無事に下山、お疲れさんでした。

しかし、今日の重い深雪には苦労させられたな...
さて、例年に比べれば痩せ気味ではあったものの、八幡平の広大な雪原に育った樹氷は見応えあった。
最後の茶臼からの滑走も楽しく、歩き疲れたが充実した山行きであった。
今後も毎年1回はここへ訪れたいものである。
では、また山で!
<クリック拡大可>

(完)
時間も時間...
陵雲荘には長居せず、そそくさと下山を開始する。
今回、八幡平山頂は踏めず...
その分、帰路では「源太森」の山頂を踏むことにした。
源太森へ向かうため、帰路も暫くはのトレース無しである。
終始タラさんが先導してくれたことに感謝。
陵雲荘を出発して間もなく、運が開けたか、視界が良くなってきた。
西に向いた斜面には樹氷が綺麗に映った。

このくらい育っていればモンスターと呼んでも良いだろう。
例年に比べると頭が大きく痩せぎみのモンスターではあるが...


雲が切れて周囲が照らされれば、シャッターチャンスとばかり皆そこへ立ち止まる。

奥の奥までモンスターが立ち並ぶ。
八幡平ならではの絶景である。

そのうち青空も見え始める。
樹氷原を立ち去るギリギリに漸く期待していた景色を見ることが出来た。
苦労して訪れた甲斐あり。
これで満足して此処を立ち去ることができる。

その後は八幡沼から正規のルートである源太森を目指して進んだ。
▲14:15 源太森
無事、源太森の山頂へ立つ。
遠方にはこれから戻るべく茶臼岳までを眺めることが出来た。
ここまで6時間以上歩き、結構な疲労感...
でも、滑る力は残してある...
あそこまで1時間以上はかかるだろうか?

源太森からある程度進むことで登りのトレースに合流した。
そのトレースを使って黒谷地へと戻っていく。
下りに差し掛かるとシールが良く滑ってくれた。
シール用のワックスもこういうところで効いてくれると助かる。

黒谷地からは再び登り坂となる。
この登り坂は茶臼山荘まで続くのだが、緩やかながら微妙に長い...
後ろを振り向かずに黙々と登る。

▲15:20 茶臼山荘
茶臼山荘へ到着すれば今日の登りは全て終了だ。
最後の登り坂を頑張って登り切ると、ご褒美か...
雄大なる岩手山の絶景がそこに待っていた。

今日の岩手山はひと際大きく感じられた。
ここで漸くシールを外す。
スキー靴のバックルをしっかりと締め、スキーは滑走モードに変更だ。
▲15:45 茶臼山荘
いよいよ滑走開始。
茶臼岳斜面は間隔を空けてトラバースする。

その後は前山の尾根へと向かって、各自茶臼の斜面を思うがままに滑り降りた。
そして振り返って茶臼岳を眺めた。

岩手山を正面に滑走を続ける。

眼下には緑ヶ丘の廃墟らが良く見えていた。

前山の斜面は下るほど滑りが楽しめた。
笹藪が出ているが、笹の上ほどサラサラで滑りやすかった。
そして、あっという間に恵比寿沢付近まで降りてきた。
恵比寿沢沿いは若干藪に苦労するが、何とかアスピーテラインまで滑って戻ることができた。
▲16:30 御在所
御在所に戻ったのは何とも16時30分...
戻りがこんなに遅くなったのは初めて。
一先ず皆無事に下山、お疲れさんでした。

しかし、今日の重い深雪には苦労させられたな...
さて、例年に比べれば痩せ気味ではあったものの、八幡平の広大な雪原に育った樹氷は見応えあった。
最後の茶臼からの滑走も楽しく、歩き疲れたが充実した山行きであった。
今後も毎年1回はここへ訪れたいものである。
では、また山で!
<クリック拡大可>

(完)
この記事へのコメント
ちょっと(だいぶかな)遅かったようですね。
個人的には怖いなぁ。
無事に下山されてようでなによりです。
個人的には怖いなぁ。
無事に下山されてようでなによりです。
Posted by イチタロー at 2016年02月16日 10:33
▼イチタローさん
いやいや、遅くなっちゃいました...
帰りは晴天となりスムーズに下山できましたが、
山では何があるかわかりませんので、
もっと余裕をもって下山できるよう、今後は気を付けたいと思います!
いやいや、遅くなっちゃいました...
帰りは晴天となりスムーズに下山できましたが、
山では何があるかわかりませんので、
もっと余裕をもって下山できるよう、今後は気を付けたいと思います!
Posted by PALOMON
at 2016年02月16日 21:11

高気圧の真ん中にいるような天気図だったのに、ちょっと意外な天気でしたね。
でも、痩せてるとはいえ、やっぱりモンスター群はきれいだなあ。
でも、痩せてるとはいえ、やっぱりモンスター群はきれいだなあ。
Posted by 緑茶 at 2016年02月16日 22:25
▼緑茶さん
もっと晴れると思っていましたが...
まあ、最後の最後にイイ景色が見れて一先ず満足です。
茶臼からの滑走ですが、極上パウダーとはいきませんでした。
もっと晴れると思っていましたが...
まあ、最後の最後にイイ景色が見れて一先ず満足です。
茶臼からの滑走ですが、極上パウダーとはいきませんでした。
Posted by PALOMON
at 2016年02月17日 08:23
