2014年09月22日
白馬岳-登山④(白馬大池でテント泊)

日程:2014年9月13日~14日(2泊3日)
天候:晴→曇→雨



▲白馬岳(しろうまだけ)
標高:2,932m
(長野県・富山県)
日本百名山
▲小蓮華山(これんげさん)
標高:2,766m
(新潟県・長野県)
新潟県最高峰
<ルート>
1日目: 猿倉登山口 ~ 白馬尻小屋 ~ 岩室跡 ~ 白馬岳山頂宿舎
2日目: 白馬岳山頂宿舎 ~ 丸山 ~ 白馬山荘 ~ 白馬岳 ~ 小蓮華岳 ~ 白馬大池山荘
3日目: 白馬大池山荘 ~ 乗鞍岳 ~ 天狗原 ~ 栂池山荘
<その1> <その2> <その3からの続き>
1日目:▲8:15 猿倉登山口 ▲9:15 白馬尻小屋 ▲12:45 緊急避難小屋 ▲13:50 白馬岳山頂宿舎
2日目:▲6:15 白馬岳山頂宿舎 ▲7:55 白馬岳 ▲8:45 三国境 ▲9:45 小蓮華山 ▲10:50 船越の頭





2日目の行程はあっさりと終了。
でも、雄大な景色、秋の花、ブロッケン、雷鳥、いろいろと楽しめた。
あとはテン場でのんびり過ごそう。
▲11:40 白馬大池山荘
無事、白馬大池山荘へ到着。
まだまだ午前中... だが、今日の歩きはこれにて終了だ。
ここから栂池高原へと下山するには十分過ぎる時間が残っていた。
しかしせっかくの北アルプス、出来るだけ山へ滞在していたかったので今日はここに落ち着く。
さて、テントを設営しよう。
今日のテン場はとてもフラットだ。
昨日のゴツゴツとした岩場のテン場とは大分条件が異なる。
正午頃、まだまだ良いスペースも空いているぞ。

S氏も私もテントはモンベルのステラリッジだ。
そんなことで、白馬大池のステラ村へ加わることに...

テントも無事設営。
カップラーメンだが... 軽く昼食を楽しんだ。
おっ、S氏も?
珍しく気が合うなぁ。 では、チャルメラで乾杯!

S氏の差し入れで仙台の牛タンも合わせて頂いた。
湖畔はなかなかイイ景色。
この大池の畔までテントの設営は可能である。
湖畔に設営して、テントの窓から大池の景色を眺めるのも良いだろう。

テン場では食べるか寝るかだ。
一度テントで昼寝をした。
1時間程、そして再び起きたらコーヒーを入れて、おやつのクッキーも食べて...
ほんと、良い時間を過ごしたなぁ。

夕方が近づくとテン場も賑やかになってきた。
それでも昨夜とは異なり、白馬大池の設営スペースはまだまだ十分に有り。
聞いた話だが、昨日の白馬岳山頂テン場は200張を越えたらしい。
もちろん設営できなかった方も多かったようだ。
(目安は100張)

大池の水はこのタンクから頂く。
5年前、薬の臭いが強かった記憶があった。
さて、どうかな?

おや? 今回は薬の臭いが全く気にならない。
全く味には問題が無い。 これは良かった。
ん...? 逆に消毒していないのかな?
なんて、そのまま飲んでも全く問題なかった。
雪渓の残り具合で水場の水は違ってくるのかな。
テントに籠って着替えをしていると、聞き覚えのある声がしてきた。
隣にテント設営していたのは、昨日のテン場でお隣だった方。
偶然にも今日も再びお隣同士となった。
やはり、テン場ではいろいろな方と山の会話を楽しむ。 それが醍醐味だろう。
北岳の固有種、キタダケソウの話やその写真までを見せてもらった。
真冬の北岳の話なども... いろいろと会話が楽しかったな。
質問した下山後の温泉だが、白馬村では「倉下温泉」がお勧めとのことだった。
その方は東京の方であったが、我々が岩手から来たことを話すと真っ先に出た山の名は。
ちょっと意外な「焼石岳」であった。
ちょうど先週登って小屋で一泊してきた事を話す。
焼石岳、意外と知られているのね... 花が好きな方だった。 (早池峰もイイよ)




陽が沈むころまで山の会話を楽しんだ。
テン場は大分涼しくなってきた。
その後は夕食にする。
今日の夕食は黒カレーである。 (勿論レトルトだが。)
黒カレーを準備しながら、昨日山頂小屋で購入した「白馬山麓ワイン」を頂いた。
ワインを飲んで、カレーも食べて、山で過ごせる残り時間は少なくなってきたな。
陽が沈むと急に寒くなった。
歯磨きとトイレを済ませてテントに入る。
すると朝まで出ることはない。
昨夜の氷点下の寒さから、今日はダウンジャケットも着込んでシュラフに入った。
お蔭で全く寒さを感じることなく、温々と朝まで過ごせたわけだ。
まあ、昨日より標高も低いし、気温は差ほど下がらなかったのかも。
<9月15日>------------------------------------
大池山荘の小屋番さんから、今日の栂池ロープウェイは7時30分に運行開始と聞いていた。
意外と朝早くから栂池ロープウェイが利用できるんだなと。
バスの時刻表も確認し、順調に行けば10時には八方駐車場へ戻れることが確認できた。
S氏と相談して今日は6時出発と決めていた。
そんな訳で朝は4時に起床する。 (テント撤収までに大体2時間は要する。)


アルファ米のチキンライス、みそ汁、コーヒーといった、いつもの朝食メニューだ。
朝食後、ゆったりとテント内の片づけを始める。
テント内が片付くと、次は外へ出てテントの撤収を始める。
ラッキー、今日はテントに結露が無く、片付けがとてもスムーズに進む。
風は弱めだったが結露無し、これは大変助かる。
朝の景色。
日の出から朝焼けが始まり、周囲の景色はピンク色に染まった。

この朝焼けの中、トイレの行列に並ぶ。
20分程、戻ってくる頃には朝焼けの美しい景色は終わっていた。
▲6:00 白馬大池山荘 出発
隣のテントの方にも別れを告げ、大池テン場を出発した。
大池テン場、また此処へ泊まりたい。
さて、今日の行程は単純。
栂池ロープウェーとゴンドラを利用して下山するのみである。
下山後にスムーズにバスで八方駐車場へ戻れれば無事終了。


白馬大池には周囲の景色が綺麗に映っていた。

今日の天気はやや曇りといった感じ。
しかし、ガスも無く、遠くの景色までを良く眺めることが出来た。
大池からの登山道は斜度も無く緩やかだが、かなりゴツゴツした岩場を進む。
ここでS氏、早々に靴擦れしたようだ。 絆創膏での処置を待つ。
▲6:30 白馬乗鞍岳
平坦なピーク、白馬乗鞍岳へ到着した。
そこには懐かしき、あの大きなケルンが建っていた。



5年前は反対側から登ってきた。
その時に初めて見た北ア景色は忘れていない。
今日は晴天ではないが視界が良かった。

乗鞍岳を通過し、やや斜度のある岩場の道を下って行く。
そして僅かに残った雪渓も滑らないよう慎重に下った。

僅かながら花の写真も残しておく。



紅葉が進む中、ミヤマダイコンソウの花もまだまだ見られた。
葉は赤く紅葉しかけていた。
湿地帯、天狗原を上から見下ろす。

▲7:10 天狗原
さて、早々にここまで下りてきたぞ。
若干の紅葉も見られるが、紅葉本番はこれからといった感じである。
湿地の花、イワショウブも綺麗に咲いていた。



天狗原から栂池ロープウェイの乗り場へと下っていく。
この辺りから多くの登山者に出会うようになった。
登山道脇の木々の隙間から、昨日登った大雪渓が見えていた。

尚も下ること40分程、漸く栂池自然園の建物が見えてきた。

▲8:05 栂池自然園
2時間ちょっとで栂池自然園まで無事下山。
そして今日の山歩きはこれにて終了だ。
さて、休む間もなくロープウェイ乗り場へとアスファルトの道を移動する。


乗り場でチケットを購入。
ロープウェイ+ゴンドラで料金は1,920円である。
そういえば、下りでは荷物量がかからないようだな。
上りでは重量計が設置されていて、荷物の重さで追加料金がかかる。


とてもタイミングが良かった。
我々が到着すると同時にロープウェイが出発を開始する。


ロープウェイは10分かからずに降りることになる。
次はゴンドラへと乗継ぎする。 ゴンドラは20分弱くらいだったか。
栂池高原スキー場の最下部まで、スムーズに下ることができた。
▲8:55 栂池高原バス乗り場
次はバス移動だ。
白馬八方ターミナル行きのバスは9時15分に出発する。
ここで20分くらいの待ち時間。
料金は520円だった。
八方バスターミナルへ向かう途中、バスは倉下温泉の直ぐ脇を通過した。
今日は下山後にこの倉下温泉を利用する予定であった。 (昨日テン場で教わった温泉)
丁度良く、場所確認ができたわけだ。
無事、白馬八方バスターミナルへとバス移動が完了した。
あとは10分程度、道路脇を歩いて八方第3駐車場へと戻ったのである。


▲9:50 無事下山
無事、駐車中の車へと戻った。 お疲れさんでした。
登山靴をサンダルに履き替えて、無事終わったことを感じる。
さて、先ずは温泉へ行こう!
先程バスで通過したばかりの倉下温泉へ、車で5分程で到着した。
温泉の営業開始はAM10時からのようである。
10時頃、ややフライング気味で駆け込んだが、そこは問題なく。
誰もいない一番風呂を利用させていただいた。


倉下温泉は教わった通りの露天風呂である。
白馬周辺ではここの温泉だけ、湯が茶色がかっているとのことだ。
鉄分が多いとか言っていたな。 とてもいい湯だった。
3日ぶりの温泉でスッキリと疲れを癒した。
さて、S氏と何を食べようかと相談する。
信州なら、信州蕎麦かなと...
ナビで蕎麦屋さんを検索しようとしたところ、丁度良く蕎麦屋を発見!
迷わずにそこへ立ち寄る。
小谷村の名産館。


蕎麦は大ざるで頂いた。
その土地の美味しいものが食べれたなぁ。
遠征ではこのように下山後の食べる楽しみも必要だ。
下山したばかり、何を食べても美味かったかも...
さて、帰りも独り運転。
高速は渋滞も無く、順調に走行。 19時には無事岩手へと戻った。
PALOMON号(パールなサロモンね...)も往復1,200kmの長い道のりを良く走ってくれた。
お疲れさんでした!
今回のアルプス遠征はとてもゆったりとした行程であった。
初日の運転からの登りはちょっと疲れたが、後日からは殆ど歩いていない。
景色や花をじっくり眺め、写真を撮って、あとはテン場でのんびりと...
こういうスタイルこそ、自分に合っているな。
このくらいゆったりプランなら、やっぱり山食に力を入れたい。
前回の焼石岳で、リーダーの山食が凄かっただけに、今回の山食は寂しい食事だった。
白馬大池のテン場で、シシトウを焼いてビール飲んでいた人がいたよ。
あれはイイね。 朝はトーストを焼いていたな。 いい匂いがしていた。
テント泊では軽量化も必要だが、食事は何かひと工夫出来ないかなと。
テント泊の装備に関しては一通り揃い、今は十分と感じている。
しかし、登山靴がそろそろ劣化してきた。
靴はとても重要。 壊れる前に買い替えないとな...
今回も北アルプス遠征、十分満喫した。
雨も、風も、氷点下も、岩場の寝床も、全てがイイ思い出だ。
さて、次は地元の山で紅葉を楽しもう!
ではまた山で! (完)


SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター 限定セット【お得な4点セット】

PRIMUS(プリムス) 153ウルトラバーナー

EPI(イーピーアイ) REVO-3700
無事、白馬大池山荘へ到着。
まだまだ午前中... だが、今日の歩きはこれにて終了だ。
ここから栂池高原へと下山するには十分過ぎる時間が残っていた。
しかしせっかくの北アルプス、出来るだけ山へ滞在していたかったので今日はここに落ち着く。
さて、テントを設営しよう。
今日のテン場はとてもフラットだ。
昨日のゴツゴツとした岩場のテン場とは大分条件が異なる。
正午頃、まだまだ良いスペースも空いているぞ。

S氏も私もテントはモンベルのステラリッジだ。
そんなことで、白馬大池のステラ村へ加わることに...

テントも無事設営。
カップラーメンだが... 軽く昼食を楽しんだ。
おっ、S氏も?
珍しく気が合うなぁ。 では、チャルメラで乾杯!

S氏の差し入れで仙台の牛タンも合わせて頂いた。
湖畔はなかなかイイ景色。
この大池の畔までテントの設営は可能である。
湖畔に設営して、テントの窓から大池の景色を眺めるのも良いだろう。

テン場では食べるか寝るかだ。
一度テントで昼寝をした。
1時間程、そして再び起きたらコーヒーを入れて、おやつのクッキーも食べて...
ほんと、良い時間を過ごしたなぁ。

夕方が近づくとテン場も賑やかになってきた。
それでも昨夜とは異なり、白馬大池の設営スペースはまだまだ十分に有り。
聞いた話だが、昨日の白馬岳山頂テン場は200張を越えたらしい。
もちろん設営できなかった方も多かったようだ。
(目安は100張)

大池の水はこのタンクから頂く。
5年前、薬の臭いが強かった記憶があった。
さて、どうかな?

おや? 今回は薬の臭いが全く気にならない。
全く味には問題が無い。 これは良かった。
ん...? 逆に消毒していないのかな?
なんて、そのまま飲んでも全く問題なかった。
雪渓の残り具合で水場の水は違ってくるのかな。
テントに籠って着替えをしていると、聞き覚えのある声がしてきた。
隣にテント設営していたのは、昨日のテン場でお隣だった方。
偶然にも今日も再びお隣同士となった。
やはり、テン場ではいろいろな方と山の会話を楽しむ。 それが醍醐味だろう。
北岳の固有種、キタダケソウの話やその写真までを見せてもらった。
真冬の北岳の話なども... いろいろと会話が楽しかったな。
質問した下山後の温泉だが、白馬村では「倉下温泉」がお勧めとのことだった。
その方は東京の方であったが、我々が岩手から来たことを話すと真っ先に出た山の名は。
ちょっと意外な「焼石岳」であった。
ちょうど先週登って小屋で一泊してきた事を話す。
焼石岳、意外と知られているのね... 花が好きな方だった。 (早池峰もイイよ)




陽が沈むころまで山の会話を楽しんだ。
テン場は大分涼しくなってきた。
その後は夕食にする。
今日の夕食は黒カレーである。 (勿論レトルトだが。)
黒カレーを準備しながら、昨日山頂小屋で購入した「白馬山麓ワイン」を頂いた。
ワインを飲んで、カレーも食べて、山で過ごせる残り時間は少なくなってきたな。
陽が沈むと急に寒くなった。
歯磨きとトイレを済ませてテントに入る。
すると朝まで出ることはない。
昨夜の氷点下の寒さから、今日はダウンジャケットも着込んでシュラフに入った。
お蔭で全く寒さを感じることなく、温々と朝まで過ごせたわけだ。
まあ、昨日より標高も低いし、気温は差ほど下がらなかったのかも。
<9月15日>------------------------------------
大池山荘の小屋番さんから、今日の栂池ロープウェイは7時30分に運行開始と聞いていた。
意外と朝早くから栂池ロープウェイが利用できるんだなと。
バスの時刻表も確認し、順調に行けば10時には八方駐車場へ戻れることが確認できた。
S氏と相談して今日は6時出発と決めていた。
そんな訳で朝は4時に起床する。 (テント撤収までに大体2時間は要する。)


アルファ米のチキンライス、みそ汁、コーヒーといった、いつもの朝食メニューだ。
朝食後、ゆったりとテント内の片づけを始める。
テント内が片付くと、次は外へ出てテントの撤収を始める。
ラッキー、今日はテントに結露が無く、片付けがとてもスムーズに進む。
風は弱めだったが結露無し、これは大変助かる。
朝の景色。
日の出から朝焼けが始まり、周囲の景色はピンク色に染まった。

この朝焼けの中、トイレの行列に並ぶ。
20分程、戻ってくる頃には朝焼けの美しい景色は終わっていた。
▲6:00 白馬大池山荘 出発
隣のテントの方にも別れを告げ、大池テン場を出発した。
大池テン場、また此処へ泊まりたい。
さて、今日の行程は単純。
栂池ロープウェーとゴンドラを利用して下山するのみである。
下山後にスムーズにバスで八方駐車場へ戻れれば無事終了。


白馬大池には周囲の景色が綺麗に映っていた。

今日の天気はやや曇りといった感じ。
しかし、ガスも無く、遠くの景色までを良く眺めることが出来た。
大池からの登山道は斜度も無く緩やかだが、かなりゴツゴツした岩場を進む。
ここでS氏、早々に靴擦れしたようだ。 絆創膏での処置を待つ。
▲6:30 白馬乗鞍岳
平坦なピーク、白馬乗鞍岳へ到着した。
そこには懐かしき、あの大きなケルンが建っていた。



5年前は反対側から登ってきた。
その時に初めて見た北ア景色は忘れていない。
今日は晴天ではないが視界が良かった。

乗鞍岳を通過し、やや斜度のある岩場の道を下って行く。
そして僅かに残った雪渓も滑らないよう慎重に下った。

僅かながら花の写真も残しておく。



紅葉が進む中、ミヤマダイコンソウの花もまだまだ見られた。
葉は赤く紅葉しかけていた。
湿地帯、天狗原を上から見下ろす。

▲7:10 天狗原
さて、早々にここまで下りてきたぞ。
若干の紅葉も見られるが、紅葉本番はこれからといった感じである。
湿地の花、イワショウブも綺麗に咲いていた。



天狗原から栂池ロープウェイの乗り場へと下っていく。
この辺りから多くの登山者に出会うようになった。
登山道脇の木々の隙間から、昨日登った大雪渓が見えていた。

尚も下ること40分程、漸く栂池自然園の建物が見えてきた。

▲8:05 栂池自然園
2時間ちょっとで栂池自然園まで無事下山。
そして今日の山歩きはこれにて終了だ。
さて、休む間もなくロープウェイ乗り場へとアスファルトの道を移動する。


乗り場でチケットを購入。
ロープウェイ+ゴンドラで料金は1,920円である。
そういえば、下りでは荷物量がかからないようだな。
上りでは重量計が設置されていて、荷物の重さで追加料金がかかる。


とてもタイミングが良かった。
我々が到着すると同時にロープウェイが出発を開始する。


ロープウェイは10分かからずに降りることになる。
次はゴンドラへと乗継ぎする。 ゴンドラは20分弱くらいだったか。
栂池高原スキー場の最下部まで、スムーズに下ることができた。
▲8:55 栂池高原バス乗り場
次はバス移動だ。
白馬八方ターミナル行きのバスは9時15分に出発する。
ここで20分くらいの待ち時間。
料金は520円だった。
八方バスターミナルへ向かう途中、バスは倉下温泉の直ぐ脇を通過した。
今日は下山後にこの倉下温泉を利用する予定であった。 (昨日テン場で教わった温泉)
丁度良く、場所確認ができたわけだ。
無事、白馬八方バスターミナルへとバス移動が完了した。
あとは10分程度、道路脇を歩いて八方第3駐車場へと戻ったのである。


▲9:50 無事下山
無事、駐車中の車へと戻った。 お疲れさんでした。
登山靴をサンダルに履き替えて、無事終わったことを感じる。
さて、先ずは温泉へ行こう!
先程バスで通過したばかりの倉下温泉へ、車で5分程で到着した。
温泉の営業開始はAM10時からのようである。
10時頃、ややフライング気味で駆け込んだが、そこは問題なく。
誰もいない一番風呂を利用させていただいた。


倉下温泉は教わった通りの露天風呂である。
白馬周辺ではここの温泉だけ、湯が茶色がかっているとのことだ。
鉄分が多いとか言っていたな。 とてもいい湯だった。
3日ぶりの温泉でスッキリと疲れを癒した。
さて、S氏と何を食べようかと相談する。
信州なら、信州蕎麦かなと...
ナビで蕎麦屋さんを検索しようとしたところ、丁度良く蕎麦屋を発見!
迷わずにそこへ立ち寄る。
小谷村の名産館。


蕎麦は大ざるで頂いた。
その土地の美味しいものが食べれたなぁ。
遠征ではこのように下山後の食べる楽しみも必要だ。
下山したばかり、何を食べても美味かったかも...
さて、帰りも独り運転。
高速は渋滞も無く、順調に走行。 19時には無事岩手へと戻った。
PALOMON号(パールなサロモンね...)も往復1,200kmの長い道のりを良く走ってくれた。
お疲れさんでした!
今回のアルプス遠征はとてもゆったりとした行程であった。
初日の運転からの登りはちょっと疲れたが、後日からは殆ど歩いていない。
景色や花をじっくり眺め、写真を撮って、あとはテン場でのんびりと...
こういうスタイルこそ、自分に合っているな。
このくらいゆったりプランなら、やっぱり山食に力を入れたい。
前回の焼石岳で、リーダーの山食が凄かっただけに、今回の山食は寂しい食事だった。
白馬大池のテン場で、シシトウを焼いてビール飲んでいた人がいたよ。
あれはイイね。 朝はトーストを焼いていたな。 いい匂いがしていた。
テント泊では軽量化も必要だが、食事は何かひと工夫出来ないかなと。
テント泊の装備に関しては一通り揃い、今は十分と感じている。
しかし、登山靴がそろそろ劣化してきた。
靴はとても重要。 壊れる前に買い替えないとな...
今回も北アルプス遠征、十分満喫した。
雨も、風も、氷点下も、岩場の寝床も、全てがイイ思い出だ。
さて、次は地元の山で紅葉を楽しもう!
ではまた山で! (完)


SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター 限定セット【お得な4点セット】

PRIMUS(プリムス) 153ウルトラバーナー

EPI(イーピーアイ) REVO-3700
白馬岳-登山③(白馬岳登頂~白馬大池)
白馬岳-登山②(頂上宿舎でテント泊)
白馬岳-登山①(大雪渓を登る)
白馬岳登山-3日目
白馬岳登山-2日目(鑓ヶ岳まで)
白馬岳登山-2日目(白馬登頂)
白馬岳登山-初日(夕方~翌朝)
白馬岳登山-初日(登山開始)
白馬岳-登山②(頂上宿舎でテント泊)
白馬岳-登山①(大雪渓を登る)
白馬岳登山-3日目
白馬岳登山-2日目(鑓ヶ岳まで)
白馬岳登山-2日目(白馬登頂)
白馬岳登山-初日(夕方~翌朝)
白馬岳登山-初日(登山開始)
この記事へのコメント
充実した山行きだったことが分かります。そのまま本になりそうですね。
でも良く後からこれだけの記録が書けるものだと感心しています。訪問の数の多さが、それを現してるかなあ。
見習いたいのですが、これは真似できない。自分のは何時も簡単な物になってしまいます。(^0^)
でも良く後からこれだけの記録が書けるものだと感心しています。訪問の数の多さが、それを現してるかなあ。
見習いたいのですが、これは真似できない。自分のは何時も簡単な物になってしまいます。(^0^)
Posted by isam at 2014年09月23日 05:22
お疲れさまでした。
白馬堪能させて頂きましたよ。
同じ北アルプスなのに白馬のテン場はやはり
冷え込んだようですね・・・
あそこ 寒すぎ!
(水も凍るから4時までで使わせてもらえないし)
ひとちがが登った数年前は10月10日でしたが
雪が・・・
初めての雪山テントでした・・・
同日 水晶方面にいましたが全然寒くなくって
山小屋は火もないのに人の熱気で暑かったです。
(イモムシスーツ持参で行ったんですけど)
今回はハトぢゃなかった 雷鳥会えましたね♪
うちのポッポは健在です。
大池でテントがヨットにならず幸いでしたねー
風はあまりまかったですか?
夏の花がたくさん咲いていていい目の保養に
なりましたよ♪
うひ。
白馬堪能させて頂きましたよ。
同じ北アルプスなのに白馬のテン場はやはり
冷え込んだようですね・・・
あそこ 寒すぎ!
(水も凍るから4時までで使わせてもらえないし)
ひとちがが登った数年前は10月10日でしたが
雪が・・・
初めての雪山テントでした・・・
同日 水晶方面にいましたが全然寒くなくって
山小屋は火もないのに人の熱気で暑かったです。
(イモムシスーツ持参で行ったんですけど)
今回はハトぢゃなかった 雷鳥会えましたね♪
うちのポッポは健在です。
大池でテントがヨットにならず幸いでしたねー
風はあまりまかったですか?
夏の花がたくさん咲いていていい目の保養に
なりましたよ♪
うひ。
Posted by ひとちが
at 2014年09月23日 11:01

はじめまして。デンキといいます。
同じ日にほぼ同じ時間に登っていたんですね。
ザックにクロックスのサンダル見覚えが有ります。
自分たちは頂上宿舎に一泊でしたが、初めての北アルプスに圧倒されてきました。
独立峰の鳥海山では味わう事の出来ない山行が出来ました。
鳥海山では何度かニアミスしてましたが、お会いした時には宜しくお願いします。
ヤマレコ訪問有難うございます。
同じ日にほぼ同じ時間に登っていたんですね。
ザックにクロックスのサンダル見覚えが有ります。
自分たちは頂上宿舎に一泊でしたが、初めての北アルプスに圧倒されてきました。
独立峰の鳥海山では味わう事の出来ない山行が出来ました。
鳥海山では何度かニアミスしてましたが、お会いした時には宜しくお願いします。
ヤマレコ訪問有難うございます。
Posted by デンキ at 2014年09月23日 15:25
▼isamさん
こんにちは。
いえいえ、思うがままに書いている程度でして。
良い山行きが出来ればブログ書くのも楽しいですよね。
そろそろ稲刈りが忙しいのでは?
稲刈りも頑張ってください~!
こんにちは。
いえいえ、思うがままに書いている程度でして。
良い山行きが出来ればブログ書くのも楽しいですよね。
そろそろ稲刈りが忙しいのでは?
稲刈りも頑張ってください~!
Posted by PALOMON
at 2014年09月23日 19:10

▼ひとちがさん
こんばんは。
白馬は寒いという印象しかないです...
5年前の白馬では北アを舐めてまして痛い目にあいましたから...
えっ、水晶は寒く無かったんですか~ 小屋だからかな?
水晶も行かねばと思ってますよ。赤牛までは無理です(笑)
今回は花の他、雷鳥、ブロッケン、いろいろ楽しい山行きでした~
こんばんは。
白馬は寒いという印象しかないです...
5年前の白馬では北アを舐めてまして痛い目にあいましたから...
えっ、水晶は寒く無かったんですか~ 小屋だからかな?
水晶も行かねばと思ってますよ。赤牛までは無理です(笑)
今回は花の他、雷鳥、ブロッケン、いろいろ楽しい山行きでした~
Posted by PALOMON
at 2014年09月23日 19:15

▼デンキさん
こんばんは!
デンキさん、2度目ですね。ありがとうございます。
今年5月の鳥海山、山スキー以来です。
今回は北アでニアミスですね~
私も5年前の白馬が初めての北アルプスでした。
きっとまた行きたくなりますよ!
ヤマレコはS氏に任せてました...
こんばんは!
デンキさん、2度目ですね。ありがとうございます。
今年5月の鳥海山、山スキー以来です。
今回は北アでニアミスですね~
私も5年前の白馬が初めての北アルプスでした。
きっとまた行きたくなりますよ!
ヤマレコはS氏に任せてました...
Posted by PALOMON
at 2014年09月23日 19:39
