2014年09月17日
白馬岳-登山①(大雪渓を登る)

日程:2014年9月13日~14日(2泊3日)
天候:晴→曇→雨



▲白馬岳(しろうまだけ)
標高:2,932m
(長野県・富山県)
日本百名山
▲小蓮華山(これんげさん)
標高:2,766m
(新潟県・長野県)
新潟県最高峰
<ルート>
1日目: 猿倉登山口 ~ 白馬尻小屋 ~ 岩室跡 ~ 白馬岳山頂宿舎
2日目: 白馬岳山頂宿舎 ~ 丸山 ~ 白馬山荘 ~ 白馬岳 ~ 小蓮華岳 ~ 白馬大池山荘
3日目: 白馬大池山荘 ~ 乗鞍岳 ~ 天狗原 ~ 栂池山荘
9月の連休といえば、定番のアルプス登山遠征だ!
肝心の天気も予報を見る限りとても良さそう!

今回の遠征メンバーは山仲間のS氏と私の2人のみ。
行き先は5年ぶりに北アルプスの白馬岳を目指すことにした。
では、岩手を出発!
いつも通り、北アルプスまでの交通手段はマイカーである。
日常勤務を終え、S氏と共に12日(金)の夜に岩手を出発した。
高速道路に乗り込み順調に移動するも、郡山から磐越道に入ると途端に疲れも出てくる。
途中、SAで仮眠(2度...) &給油。
磐越道の一部(阿賀野川SAの前後)が工事で夜間通行止め...
高速を降りて一般道を通行するなど、想定外の時間ロスもあり。
白馬入りは予定より遅れてしまった。
長野県の白馬村に到着したのは翌朝7時過ぎ。
八方バスターミナルから猿倉までバスを利用する予定だった。
しかし、白馬入りが遅れたことで7時発のバスを逃してしまった。
次のバスが9時半。
しょうがないのでタクシーを利用することに決めた。
そんな我々を待っていたかのようにタクシー運転手に声をかけられた。
30年以上のベテラン運転手になると、見れば心境が分かるらしい...
無料駐車場まで車を誘導してもらい、そのまま猿倉まで乗せて行ってもらう。
更に、猿倉へ向かうバス待ちの登山者2名も拾って乗合い強行!

何ともうまいこと、タクシー4名乗車で猿倉まで行けたのである。
白馬八方の第3無料駐車場から猿倉まで、タクシー代は3,400円だった。
私とS氏が1,000円、他の2人は700円。
1000円はバス代と同じ金額だった! イイね!

猿倉荘、懐かしい。
5年ぶりに訪れた猿倉登山口。
前回の登山では最終日に天狗山荘のテン場から鑓温泉を経由してここへ下りてきた。
疲れ果てて下山。 そして、ここでおでんを食べたな。
今回はここが出発点だ。
ここから初めて白馬大雪渓を登る!
▲8:15 猿倉登山口 出発
天気予報の通り、朝の天気は良かった。
タクシー運転手の話によると、
白馬村は8月に入ってからずっと週末の天気が悪かったらしい。
お蔭で登山者が少なくタクシー売上は伸びず。
日照不足でキュウリも育たない... トマトの色づきも悪い...
この3連休は久しぶりに天候に恵まれる。
今日は畳み掛けるように登山者が訪れているようだ。

ということで、今日の山は混む...
まずは林道を1時間程度歩き、大雪渓への入口、白馬尻小屋を目指す。

テント装備のザックは重たい。
しかし、前回7月の雲ノ平遠征の時に比べ、肩には余裕があった。
先週も小屋泊まり登山をやっていたし、これは肩の慣れだろうな。



先週痛めた右膝も全く問題なし。
ただ、今シーズン始めから脈が少し乱れる症状が、さっぱり治らないな...
道端にはすっかり秋の花が咲いていた。

▲9:15 白馬尻小屋
おっかれさん! ようこそ大雪渓へ!
皆様のブログでよく拝見する写真がここだった。

右は良き仲間S氏。
今日も元気そうだが、7月に腰を痛めて未だ不安があるようだ。

白馬尻小屋は比較的下の方にあるので、生ビールも700円とまだまだ安い。

小屋の入り口には貸軽アイゼンが置かれていた。
これはちょっと高めか? 一足、1,000円のようだ。
(アイゼン返却時に、300円が戻ってくるらしい。)


私もS氏も、大雪渓登山に備えて6本軽アイゼンを持参していた。
白馬尻小屋からが雪渓かと思っていた。
しかし雪渓はまだまだ先、しばらく登山道を登る。

大雪渓手前で軽アイゼンを装備した。
今日の雪渓状況なら軽アイゼンが無くても十分登れる。
まあ、「あった方が楽に登れる」といった状況である。
仮に雪渓上で転んだとしても、滑落していくような個所もないだろう。
どちらかと言えば落石に注意だ。
落石監視カメラ... 落石が無いことを祈る。


大雪渓上はとても涼しい。
始めは「涼しくて登りやすい!」 なんて言っていた。
しかし、徐々にガスの中に入ると冷気も増していった。
涼しい → 寒い...

しかし凄い登山者の数だな。
一列に、皆せっせと大雪渓を登って行く。

自分も負けじとせっせと登る。

軽アイゼンも効果があり、雪渓は登り易かった。
途中、滑って転倒する人も見られたが、転倒しても問題はなさそうだ。
心配していた落石も発生せず。
そして後ろを振り返る。
先も後も、じゃんじゃん登ってくるぞ。

そんな中、S氏の雪渓登行はとても早かった...
自分はマイペースで、S氏に置き去りにされる。
そして雪渓が切れたところで休憩を入れた。

さて、大雪渓の周辺だが...
そこだけは季節が遡って、まさに春だった。
そう、春の花がいっぱい咲いていたのだ。
これはミヤマキンポウゲと思われる。 八重の花びらも。

更にこんな花弁のミヤマキンポウゲもあり!

そして見事なミヤマオダマキだ。

おお、これはラッキー。
岩手では見られない、ウルップソウも見つけた。

2,000m超えでのタンポポ。
これがシロウマタンポポだって。 ヨツバシオガマも少しだけ。


ミヤマガラシかな? イヌナズナっぽいアブラナ科。

この花はヒメクワガタ? 重いザックも、花の撮影を頑張るS氏。 腰は大丈夫か?


こんなに春の花見が楽しめるとは、花好きの我々にとっては満足。
花見に満足しながら雪渓上部で「どら焼き」を食べたから、更に大満足!

この時期の大雪渓だが、雪渓上を歩く箇所は意外と少なかった。
休憩した地点からは雪渓を外れ、もう軽アイゼンは不要であった。

雪渓を抜けて行くと花は再び秋の花へと戻っていった。
なんとも花見は楽しいのだが、ここからの道は結構急でとても疲れた。




S氏の腰痛も若干心配だ。
今日は小まめにザックを下しての休憩を入れた。
そんな休憩のついでに持参したクッキーを頂く。 多く咲くトリカブトを眺めながら。
それは「滝沢クッキー」だ。 (形は砕けていたが...)


先日の金明水小屋泊の登山で、同行した叔父からお土産に頂いたものだ。
叔父の住む滝沢市は岩手山の麓に位置する。
昨年までは全国一人口の多い村だったが、市制施行して今年から「滝沢市」になった。
とても美味しい滝沢クッキーであった。
▲12:45 緊急避難小屋
ここでもザックを下して休憩を入れる。

ここから更に急登は続いた。
しかし、登山人が凄いな... 何人登っているのか?
子供達も頑張って登っていた。

此処に日帰りの登山者は殆ど居ないだろう。
大体の方が山頂に建つ白馬山荘への小屋泊まりだろうな。
まあ、800人もの大人数を収容する白馬山荘だし、その他村営宿舎にも400人近く収容できる。
小屋は心配ない。
反面、100張のテン場は混んでいるだろうな...
村営宿舎が見えてきた。

小屋が見えてからも意外と長い道のり、そして急登。
杓子岳がカッコイイ! (今回は登らない)

今度は夏から秋の花。
イブキジャコウソウ。

タカネナデシコ、イワギキョウ。


カンチコウゾリナ、トウヤクリンドウ。


ミヤマアキノキリンソウ。 そしてハタザオっぽい? ハテナ花達...




左下は変わったアザミだな... クロトウヒレンか?
▲13:50 白馬岳山頂宿舎
猿倉登山口からゆったりと5時間半。
白馬岳山頂宿舎へと無事到着。 お疲れ様でした!



ここは標高2,730m。
猿倉登山口が1,250mなので、今日は1,480m稼いだ。
岩手から夜間の車移動もあったので、初日は結構な疲労感であった。
でも、今日はこれで終わり! あとはテン場へ行くのみ。
さて、設営に良い場所はまだ残っているか?
<その2へ続く>
日常勤務を終え、S氏と共に12日(金)の夜に岩手を出発した。
高速道路に乗り込み順調に移動するも、郡山から磐越道に入ると途端に疲れも出てくる。
途中、SAで仮眠(2度...) &給油。
磐越道の一部(阿賀野川SAの前後)が工事で夜間通行止め...
高速を降りて一般道を通行するなど、想定外の時間ロスもあり。
白馬入りは予定より遅れてしまった。
長野県の白馬村に到着したのは翌朝7時過ぎ。
八方バスターミナルから猿倉までバスを利用する予定だった。
しかし、白馬入りが遅れたことで7時発のバスを逃してしまった。
次のバスが9時半。
しょうがないのでタクシーを利用することに決めた。
そんな我々を待っていたかのようにタクシー運転手に声をかけられた。
30年以上のベテラン運転手になると、見れば心境が分かるらしい...
無料駐車場まで車を誘導してもらい、そのまま猿倉まで乗せて行ってもらう。
更に、猿倉へ向かうバス待ちの登山者2名も拾って乗合い強行!

何ともうまいこと、タクシー4名乗車で猿倉まで行けたのである。
白馬八方の第3無料駐車場から猿倉まで、タクシー代は3,400円だった。
私とS氏が1,000円、他の2人は700円。
1000円はバス代と同じ金額だった! イイね!


猿倉荘、懐かしい。
5年ぶりに訪れた猿倉登山口。
前回の登山では最終日に天狗山荘のテン場から鑓温泉を経由してここへ下りてきた。
疲れ果てて下山。 そして、ここでおでんを食べたな。
今回はここが出発点だ。
ここから初めて白馬大雪渓を登る!
▲8:15 猿倉登山口 出発
天気予報の通り、朝の天気は良かった。
タクシー運転手の話によると、
白馬村は8月に入ってからずっと週末の天気が悪かったらしい。
お蔭で登山者が少なくタクシー売上は伸びず。
日照不足でキュウリも育たない... トマトの色づきも悪い...
この3連休は久しぶりに天候に恵まれる。
今日は畳み掛けるように登山者が訪れているようだ。

ということで、今日の山は混む...
まずは林道を1時間程度歩き、大雪渓への入口、白馬尻小屋を目指す。

テント装備のザックは重たい。
しかし、前回7月の雲ノ平遠征の時に比べ、肩には余裕があった。
先週も小屋泊まり登山をやっていたし、これは肩の慣れだろうな。



先週痛めた右膝も全く問題なし。
ただ、今シーズン始めから脈が少し乱れる症状が、さっぱり治らないな...
道端にはすっかり秋の花が咲いていた。

▲9:15 白馬尻小屋
おっかれさん! ようこそ大雪渓へ!
皆様のブログでよく拝見する写真がここだった。

右は良き仲間S氏。
今日も元気そうだが、7月に腰を痛めて未だ不安があるようだ。

白馬尻小屋は比較的下の方にあるので、生ビールも700円とまだまだ安い。

小屋の入り口には貸軽アイゼンが置かれていた。
これはちょっと高めか? 一足、1,000円のようだ。
(アイゼン返却時に、300円が戻ってくるらしい。)


私もS氏も、大雪渓登山に備えて6本軽アイゼンを持参していた。
白馬尻小屋からが雪渓かと思っていた。
しかし雪渓はまだまだ先、しばらく登山道を登る。

大雪渓手前で軽アイゼンを装備した。
今日の雪渓状況なら軽アイゼンが無くても十分登れる。
まあ、「あった方が楽に登れる」といった状況である。
仮に雪渓上で転んだとしても、滑落していくような個所もないだろう。
どちらかと言えば落石に注意だ。
落石監視カメラ... 落石が無いことを祈る。


大雪渓上はとても涼しい。
始めは「涼しくて登りやすい!」 なんて言っていた。
しかし、徐々にガスの中に入ると冷気も増していった。
涼しい → 寒い...

しかし凄い登山者の数だな。
一列に、皆せっせと大雪渓を登って行く。

自分も負けじとせっせと登る。

軽アイゼンも効果があり、雪渓は登り易かった。
途中、滑って転倒する人も見られたが、転倒しても問題はなさそうだ。
心配していた落石も発生せず。
そして後ろを振り返る。
先も後も、じゃんじゃん登ってくるぞ。

そんな中、S氏の雪渓登行はとても早かった...
自分はマイペースで、S氏に置き去りにされる。
そして雪渓が切れたところで休憩を入れた。

さて、大雪渓の周辺だが...
そこだけは季節が遡って、まさに春だった。
そう、春の花がいっぱい咲いていたのだ。
これはミヤマキンポウゲと思われる。 八重の花びらも。

更にこんな花弁のミヤマキンポウゲもあり!

そして見事なミヤマオダマキだ。

おお、これはラッキー。
岩手では見られない、ウルップソウも見つけた。

2,000m超えでのタンポポ。
これがシロウマタンポポだって。 ヨツバシオガマも少しだけ。


ミヤマガラシかな? イヌナズナっぽいアブラナ科。

この花はヒメクワガタ? 重いザックも、花の撮影を頑張るS氏。 腰は大丈夫か?


こんなに春の花見が楽しめるとは、花好きの我々にとっては満足。
花見に満足しながら雪渓上部で「どら焼き」を食べたから、更に大満足!

この時期の大雪渓だが、雪渓上を歩く箇所は意外と少なかった。
休憩した地点からは雪渓を外れ、もう軽アイゼンは不要であった。

雪渓を抜けて行くと花は再び秋の花へと戻っていった。
なんとも花見は楽しいのだが、ここからの道は結構急でとても疲れた。




S氏の腰痛も若干心配だ。
今日は小まめにザックを下しての休憩を入れた。
そんな休憩のついでに持参したクッキーを頂く。 多く咲くトリカブトを眺めながら。
それは「滝沢クッキー」だ。 (形は砕けていたが...)


先日の金明水小屋泊の登山で、同行した叔父からお土産に頂いたものだ。
叔父の住む滝沢市は岩手山の麓に位置する。
昨年までは全国一人口の多い村だったが、市制施行して今年から「滝沢市」になった。
とても美味しい滝沢クッキーであった。
▲12:45 緊急避難小屋
ここでもザックを下して休憩を入れる。

ここから更に急登は続いた。
しかし、登山人が凄いな... 何人登っているのか?
子供達も頑張って登っていた。

此処に日帰りの登山者は殆ど居ないだろう。
大体の方が山頂に建つ白馬山荘への小屋泊まりだろうな。
まあ、800人もの大人数を収容する白馬山荘だし、その他村営宿舎にも400人近く収容できる。
小屋は心配ない。
反面、100張のテン場は混んでいるだろうな...
村営宿舎が見えてきた。

小屋が見えてからも意外と長い道のり、そして急登。
杓子岳がカッコイイ! (今回は登らない)

今度は夏から秋の花。
イブキジャコウソウ。

タカネナデシコ、イワギキョウ。


カンチコウゾリナ、トウヤクリンドウ。


ミヤマアキノキリンソウ。 そしてハタザオっぽい? ハテナ花達...




左下は変わったアザミだな... クロトウヒレンか?
▲13:50 白馬岳山頂宿舎
猿倉登山口からゆったりと5時間半。
白馬岳山頂宿舎へと無事到着。 お疲れ様でした!



ここは標高2,730m。
猿倉登山口が1,250mなので、今日は1,480m稼いだ。
岩手から夜間の車移動もあったので、初日は結構な疲労感であった。
でも、今日はこれで終わり! あとはテン場へ行くのみ。
さて、設営に良い場所はまだ残っているか?
<その2へ続く>
白馬岳-登山④(白馬大池でテント泊)
白馬岳-登山③(白馬岳登頂~白馬大池)
白馬岳-登山②(頂上宿舎でテント泊)
白馬岳登山-3日目
白馬岳登山-2日目(鑓ヶ岳まで)
白馬岳登山-2日目(白馬登頂)
白馬岳登山-初日(夕方~翌朝)
白馬岳登山-初日(登山開始)
白馬岳-登山③(白馬岳登頂~白馬大池)
白馬岳-登山②(頂上宿舎でテント泊)
白馬岳登山-3日目
白馬岳登山-2日目(鑓ヶ岳まで)
白馬岳登山-2日目(白馬登頂)
白馬岳登山-初日(夕方~翌朝)
白馬岳登山-初日(登山開始)
この記事へのコメント
お疲れ様です
Sさんのペース、ホント早いですよね……
(^^;
あ、どら焼き、早くも登場ですか(笑)
こちらも早い(笑)
Sさんのペース、ホント早いですよね……
(^^;
あ、どら焼き、早くも登場ですか(笑)
こちらも早い(笑)
Posted by 結斗パパ at 2014年09月18日 03:06
▼結斗パパさん
こんにちは。
S氏は周りのペースが遅すぎて疲れたらしい...
自分はそのペースが丁度良かったですよ。
こんにちは。
S氏は周りのペースが遅すぎて疲れたらしい...
自分はそのペースが丁度良かったですよ。
Posted by PALOMON
at 2014年09月18日 08:05

お疲れ様です。
久しぶりにこのブログを覗きました。
この時期でも雪があるんですねー。知らなかった。
しかし、あの仕事の後に行くのはタフですね。
私はのんびりお酒を堪能しました(^∀^)
久しぶりにこのブログを覗きました。
この時期でも雪があるんですねー。知らなかった。
しかし、あの仕事の後に行くのはタフですね。
私はのんびりお酒を堪能しました(^∀^)
Posted by まさひろ at 2014年09月18日 14:21
雪多いですね。滑りたくなったのでは?
この時期にこれだけお花が見られるとはいいですね。
いつか行きたいな~。
この時期にこれだけお花が見られるとはいいですね。
いつか行きたいな~。
Posted by けむけむ at 2014年09月18日 22:02
▼まさひろさん
そういえば祭りでしたね~
祭りにお酒もイイですね。
長野までの移動だけは大変ですね...
2回仮眠しましたよ...
そういえば祭りでしたね~
祭りにお酒もイイですね。
長野までの移動だけは大変ですね...
2回仮眠しましたよ...
Posted by PALOMON
at 2014年09月19日 08:26

▼けむけむさん
大雪渓の下にスキーがデポしてありましたね。
春先は滑る人がいるんでしょう。
ちょっと雪崩れと落石が怖いです。
そのうちですが、北アあたりも滑ってみたくなりました。
はい、花も予想以上に楽しめましたよ~
大雪渓の下にスキーがデポしてありましたね。
春先は滑る人がいるんでしょう。
ちょっと雪崩れと落石が怖いです。
そのうちですが、北アあたりも滑ってみたくなりました。
はい、花も予想以上に楽しめましたよ~
Posted by PALOMON
at 2014年09月19日 08:28

Go proのチェストハーネス購入。
来月使用します。
来月使用します。
Posted by まさひろ at 2014年09月19日 11:34
▼まさひろさん
これはスキーで使いていですよね。
さて、何処へ行きましょうかね?
これはスキーで使いていですよね。
さて、何処へ行きましょうかね?
Posted by PALOMON
at 2014年09月19日 12:23
