2015年05月09日
金ケ崎駒ケ岳-登山

日程:2015年5月6日(水) 日帰り
天候:晴

▲金ケ崎駒ケ岳(かねがさきこまがたけ)
標高:1,129.8m
岩手県金ケ崎町・北上市
国土地理院地形図はこちら
<ルート>
◎うがい清水(登山口) ~
▲金ケ崎駒ケ岳(ピストン)
<関連記事>
2014年 4月19日 金ケ崎駒ケ岳~経塚山-山スキー
2012年11月11日 金ケ崎駒ケ岳-登山
GW5連休の最終日の山行きである。
山スキーも考えたが、板にタール状のベタベタが付くので取り止めた...
そして今回は久しぶりに登山靴を履く。
地元の山で足慣らしだ!
登山靴を履くのは半年ぶりだな...
秋にソールを張替えたので、登山靴は何となく新品を履く気分だ。

さて、今回向かった山は地元の山、「金ケ崎駒ケ岳」である。
標高は1,230m程で登山口から2時間程度で登れる山だ。
今期初登山(?)でもあったので、足慣らしには丁度いい山だなと...
<平地から金ケ崎駒ケ岳を眺める>

前回ここへ登ったのは昨年の4月である。
その時はスキーで登り、金ケ崎駒ケ岳ピークを中間に経塚山までをピストンした。
今年も行きたかったが行けずに終わっていた。
(2014年4月の記事はこちら)
登山口の「うがい清水」まで、車道にはすっかり雪が無くなっていた。
そして駐車場の台数もまずまず、山は賑わっていそうだ。

さて、登山靴を履いた瞬間だが...
今日は「軽い!」と感じたわけである。
暫くの間、スキー板とスキー靴を履いて雪山を登っていたわけだからな。
その時点で既に足は慣らされているのね。
駐車場で登山準備を行う。
登山靴やらスパッツやら、何か登山準備も久しぶりで懐かしい感覚すらある。
そんな中、準備中から虫がやたら煩い...
これからは「虫よけ」が必須になるな...
▲9:20 うがい清水 出発
さてさて、登山道を出発するか。

登山道へ入るとさっそく野花がお出迎え。
もっといろいろな花が見られるかと思ったが、登山道付近はこんなもんだった。
地にはスミレ(スミレは種類が多すぎて分からない)とショウジョウバカマ。
木にはムラサキヤシオやコブシ。
この辺りにカタクリは見られなかった。




それよりブナの新緑が眩いな...
いつもより芽吹きが早い。

<ブナの木を見上げる>

登山道が斜面へかかると早々に残雪が現れる。
そして登山道も若干荒れてきた。
所によっては雪の重みで押し倒された木々で道が阻まれ、そして足元も雪解けでぐちゃぐちゃしていた。
▲9:50 四等三角点
そんな面倒な個所を抜けて四等三角点へたどり着く。

そして漸く登山道沿いにもカタクリが見られるようになってきた。

登山道は尾根へと入っていく。
ここは大規模な雪渓、そして雪庇帯となっている。

雪庇帯だが、その雪は締まっており踏み抜きは大丈夫だった。
何はともあれ、こういう場所は慎重に登ろう。


しかし、今日は虫が煩いな...
生えている笹の葉を枝ごと引っこ抜いて、それで虫を払いながら登高を続けた。
雪庇帯が落ち着き、比較的緩やかになった場所から遠方に残雪の山が見えた。
<栗駒山(須川岳)>

その後も雪渓は続いていたが、他の登山者の足跡を頼りに登山道へと戻った。
▲10:30 下賽の河原
ここからは再び土の上を歩くことになる。

ここまで単独で登ってきたが、2人の登山者に追いつく。
その2人とは花や山菜の会話になった。

自分は山菜のコシアブラにとても興味があった。
今まで山に入っても山菜を収穫するようなことはなかった。
しかし、山へ行くなら何か収穫して来いとの指令もあり...

こういう機会に詳しい方にしっかりと教えて頂くわけだ。
よしよし、私はコシアブラをその匂いで覚えた。

この辺りにはあまり生えていない様なので、下山時にもっと収穫できれば、と先へ進む。
駒ケ岳の山頂が見えてきた。

山頂間近で再び大きな雪渓となる。
そして最後の斜面は急登だ。
足場をしっかりと踏みしめて登る。

▲11:00 金ケ崎駒ケ岳山頂
無事登頂、お疲れさんでした。
そこには立派な奥宮(駒形神社奥宮)が立っている。
<駒形神社奥宮>

そして三角点は二等三角点だ。
三角点は2つあるが、国土地理院の三角点へタッチ。


天気も良く、山頂からは夏油三山を眺めることが出来た。
夏油三山の1つはこの金ケ崎駒ケ岳。
そして昨年の登った経塚山と牛形山である。
<牛形山>
<白っ子森-鷲ケ森山>

<経塚山>

<パノラマ>

山頂は多くの登山者で賑わっていた。

その一角で自分も休憩、ランチタイムだ。
今日はこんなものを持ってきた。
まあ、いつもと変わり映えのないものだが...

これはラッキー。
山頂にはミヤマキンバイが咲いていた。
今年は高山植物の開花がかなり早そうだ...

天気の良い山頂でゆったりと休憩した。
▲11:45 下山開始
下山は来た道をそのまま戻る。
登りで教えてもらったコシアブラが収穫できればと、少々期待しながら下山を開始した。

<サルノコシカケ>

山の桜が咲いていた。

この辺りの山域ではカタクリもそろそろ終る頃なのかな?

コシアブラを探すがなかなか見つからず...
収穫が無いまま雪庇帯まで戻ってきた。

雪庇帯から樹林へと入っていく。
登山道沿いではコシアブラを見つけられなかった。
他の登山者も目的が同じで、登山道沿いは収穫されてしまっているのだろう。
登山道はブナ林の平地となり、その途中から車道へ戻れる場所がある。
若干藪っぽく歩き難かったが、帰りはそこから車道へと出た。
その車道沿いの林に少しながらコシアブラを発見することが出来た。
似たようなものが多いが、あの匂いで判断できた訳だ。


▲12:50 うがい清水 下山
そして無事下山。
今日はなかなか良い登山の足慣らしとなった。
やはり山スキーで歩くのとは足への負担が異なるようだな。
今日の収穫はこの程度。
初めてにしてはまずまずの収穫だ。
ちなみにこれを食べるのも初めてなのだ。

やはりコシアブラは天ぷらが良いのだろう。
油に投入して30秒、ひっくり返して15秒とのこと、その通りにやってみる。

なかなか美味いではないか!
ビールにも日本酒にもよく合う。
これから山へ入ったらこれを探しながら歩くことにしよう。
で、今回のお酒は鳥海山でご一緒したAJ5さんからのお土産だ。
京都の佐々木酒造より、俳優の佐々木蔵之介さんの実家のお酒とのこと。
これは実に美味いお酒だ。 (AJ5さん、ありがとう!)

今回のルートはこんな感じ。

山スキーも板納めとこのページに記載したが...
滑走面に付いたベタベタを拭き取ってホットワックスでメンテナンスした訳だが...
5月上旬なのに、次回は冬まで出番なしか?
では、また山で!
秋にソールを張替えたので、登山靴は何となく新品を履く気分だ。
さて、今回向かった山は地元の山、「金ケ崎駒ケ岳」である。
標高は1,230m程で登山口から2時間程度で登れる山だ。
今期初登山(?)でもあったので、足慣らしには丁度いい山だなと...
<平地から金ケ崎駒ケ岳を眺める>

前回ここへ登ったのは昨年の4月である。
その時はスキーで登り、金ケ崎駒ケ岳ピークを中間に経塚山までをピストンした。
今年も行きたかったが行けずに終わっていた。
(2014年4月の記事はこちら)
登山口の「うがい清水」まで、車道にはすっかり雪が無くなっていた。
そして駐車場の台数もまずまず、山は賑わっていそうだ。

さて、登山靴を履いた瞬間だが...
今日は「軽い!」と感じたわけである。
暫くの間、スキー板とスキー靴を履いて雪山を登っていたわけだからな。
その時点で既に足は慣らされているのね。
駐車場で登山準備を行う。
登山靴やらスパッツやら、何か登山準備も久しぶりで懐かしい感覚すらある。
そんな中、準備中から虫がやたら煩い...
これからは「虫よけ」が必須になるな...
▲9:20 うがい清水 出発
さてさて、登山道を出発するか。

登山道へ入るとさっそく野花がお出迎え。
もっといろいろな花が見られるかと思ったが、登山道付近はこんなもんだった。
地にはスミレ(スミレは種類が多すぎて分からない)とショウジョウバカマ。
木にはムラサキヤシオやコブシ。
この辺りにカタクリは見られなかった。




それよりブナの新緑が眩いな...
いつもより芽吹きが早い。

<ブナの木を見上げる>

登山道が斜面へかかると早々に残雪が現れる。
そして登山道も若干荒れてきた。
所によっては雪の重みで押し倒された木々で道が阻まれ、そして足元も雪解けでぐちゃぐちゃしていた。
▲9:50 四等三角点
そんな面倒な個所を抜けて四等三角点へたどり着く。

そして漸く登山道沿いにもカタクリが見られるようになってきた。

登山道は尾根へと入っていく。
ここは大規模な雪渓、そして雪庇帯となっている。

雪庇帯だが、その雪は締まっており踏み抜きは大丈夫だった。
何はともあれ、こういう場所は慎重に登ろう。


しかし、今日は虫が煩いな...
生えている笹の葉を枝ごと引っこ抜いて、それで虫を払いながら登高を続けた。
雪庇帯が落ち着き、比較的緩やかになった場所から遠方に残雪の山が見えた。
<栗駒山(須川岳)>

その後も雪渓は続いていたが、他の登山者の足跡を頼りに登山道へと戻った。
▲10:30 下賽の河原
ここからは再び土の上を歩くことになる。

ここまで単独で登ってきたが、2人の登山者に追いつく。
その2人とは花や山菜の会話になった。

自分は山菜のコシアブラにとても興味があった。
今まで山に入っても山菜を収穫するようなことはなかった。
しかし、山へ行くなら何か収穫して来いとの指令もあり...

こういう機会に詳しい方にしっかりと教えて頂くわけだ。
よしよし、私はコシアブラをその匂いで覚えた。

この辺りにはあまり生えていない様なので、下山時にもっと収穫できれば、と先へ進む。
駒ケ岳の山頂が見えてきた。

山頂間近で再び大きな雪渓となる。
そして最後の斜面は急登だ。
足場をしっかりと踏みしめて登る。

▲11:00 金ケ崎駒ケ岳山頂
無事登頂、お疲れさんでした。
そこには立派な奥宮(駒形神社奥宮)が立っている。
<駒形神社奥宮>

そして三角点は二等三角点だ。
三角点は2つあるが、国土地理院の三角点へタッチ。


天気も良く、山頂からは夏油三山を眺めることが出来た。
夏油三山の1つはこの金ケ崎駒ケ岳。
そして昨年の登った経塚山と牛形山である。
<白っ子森-鷲ケ森山>

<経塚山>

<パノラマ>

山頂は多くの登山者で賑わっていた。

その一角で自分も休憩、ランチタイムだ。
今日はこんなものを持ってきた。
まあ、いつもと変わり映えのないものだが...

これはラッキー。
山頂にはミヤマキンバイが咲いていた。
今年は高山植物の開花がかなり早そうだ...

天気の良い山頂でゆったりと休憩した。
▲11:45 下山開始
下山は来た道をそのまま戻る。
登りで教えてもらったコシアブラが収穫できればと、少々期待しながら下山を開始した。

<サルノコシカケ>

山の桜が咲いていた。

この辺りの山域ではカタクリもそろそろ終る頃なのかな?

コシアブラを探すがなかなか見つからず...
収穫が無いまま雪庇帯まで戻ってきた。

雪庇帯から樹林へと入っていく。
登山道沿いではコシアブラを見つけられなかった。
他の登山者も目的が同じで、登山道沿いは収穫されてしまっているのだろう。
登山道はブナ林の平地となり、その途中から車道へ戻れる場所がある。
若干藪っぽく歩き難かったが、帰りはそこから車道へと出た。
その車道沿いの林に少しながらコシアブラを発見することが出来た。
似たようなものが多いが、あの匂いで判断できた訳だ。


▲12:50 うがい清水 下山
そして無事下山。
今日はなかなか良い登山の足慣らしとなった。
やはり山スキーで歩くのとは足への負担が異なるようだな。
今日の収穫はこの程度。
初めてにしてはまずまずの収穫だ。
ちなみにこれを食べるのも初めてなのだ。

やはりコシアブラは天ぷらが良いのだろう。
油に投入して30秒、ひっくり返して15秒とのこと、その通りにやってみる。

なかなか美味いではないか!
ビールにも日本酒にもよく合う。
これから山へ入ったらこれを探しながら歩くことにしよう。
で、今回のお酒は鳥海山でご一緒したAJ5さんからのお土産だ。
京都の佐々木酒造より、俳優の佐々木蔵之介さんの実家のお酒とのこと。
これは実に美味いお酒だ。 (AJ5さん、ありがとう!)

今回のルートはこんな感じ。

山スキーも板納めとこのページに記載したが...
滑走面に付いたベタベタを拭き取ってホットワックスでメンテナンスした訳だが...
5月上旬なのに、次回は冬まで出番なしか?
では、また山で!
キッツ川遡行の動画アップ
3回目の沢(キッツ川-金ヶ崎駒ヶ岳)
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期4回目)
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期3回目)
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期2回目)
金ケ崎駒ケ岳-山スキー
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期6回目)
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期5回目)
3回目の沢(キッツ川-金ヶ崎駒ヶ岳)
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期4回目)
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期3回目)
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期2回目)
金ケ崎駒ケ岳-山スキー
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期6回目)
金ケ崎駒ケ岳-登山(今期5回目)
Posted by PALOMON at 21:28│Comments(9)
│金ケ崎駒ケ岳
この記事へのコメント
収穫の指令は奥様から?
なにはともあれ初コシアブラ、よかったですね。
高い山は6月でも収穫できますね。
なにはともあれ初コシアブラ、よかったですね。
高い山は6月でも収穫できますね。
Posted by けむけむ at 2015年05月09日 21:55
▼けむけむさん
こんばんは!
はい、初の収穫です~
ホォ、6月でも収穫できるんですかぁ。
そういえば以前に焼石下山中に収穫している方を見たことがありましたね。
経塚から金駒へ来た方がギョウジャニンニクを収穫してきたみたいです。
他に食べれるものはないかなぁ??
こんばんは!
はい、初の収穫です~
ホォ、6月でも収穫できるんですかぁ。
そういえば以前に焼石下山中に収穫している方を見たことがありましたね。
経塚から金駒へ来た方がギョウジャニンニクを収穫してきたみたいです。
他に食べれるものはないかなぁ??
Posted by PALOMON
at 2015年05月09日 22:00

収穫指令が出たんですね(≧∇≦)
金ヶ崎駒ヶ岳そんなに三角点があったんですね……見つけれなかった……
金ヶ崎駒ヶ岳そんなに三角点があったんですね……見つけれなかった……
Posted by 結斗パパ at 2015年05月11日 14:35
▼結斗パパ さん
コシアブラには自分も興味あったので良い収穫です。
4月に登った時、三角点は雪に埋まってハズですよ~
四等、二等の他、もう一つ、主三角点というのがあります..
コシアブラには自分も興味あったので良い収穫です。
4月に登った時、三角点は雪に埋まってハズですよ~
四等、二等の他、もう一つ、主三角点というのがあります..
Posted by PALOMON
at 2015年05月11日 19:16

夏油三山の駒ヶ岳には初冬でも登れる貴重な山ですね。盛岡ですかね、滝沢市ですかね、鞍掛山と同じような、登りやすい、山なんですね。
自分は冬は行ったことが無いのですが、積雪期だと登山口まで車がいけないので、大変かも知れませんが。
自分も多分地元の須川(栗駒山)以外では一番登ってるかも知れません。
PALOMONさんも牛形山には登ったことがあるようですが、もしかしたらなんですが、牛形山は写真である山のもう少し右側の山では無いかなあ?と感じてます。(^0^)
登った山は何となく分かるんですが、牛形山は一度登ってますが、勘違いしやすいこともあります。間違ってたら御免なさいね。(^0^)
自分は冬は行ったことが無いのですが、積雪期だと登山口まで車がいけないので、大変かも知れませんが。
自分も多分地元の須川(栗駒山)以外では一番登ってるかも知れません。
PALOMONさんも牛形山には登ったことがあるようですが、もしかしたらなんですが、牛形山は写真である山のもう少し右側の山では無いかなあ?と感じてます。(^0^)
登った山は何となく分かるんですが、牛形山は一度登ってますが、勘違いしやすいこともあります。間違ってたら御免なさいね。(^0^)
Posted by isam at 2015年05月21日 13:40
▼isamさん こんにちは。 登山口までのアクセスですが、4月中旬まで車道が除雪されていないので、それが入り難い点ですね。
残雪の多い山なので、山スキーにはイイ山ですよ。
鋭いですね!
はい、ご指摘の通り、牛形山は確かに間違っています...
「もう少し右」ではなく、「もう少し左」です。
右が「鷲ケ森山」、左が「白っ子森」、さらに左に写っていない山が牛形山です...
残雪の多い山なので、山スキーにはイイ山ですよ。
鋭いですね!
はい、ご指摘の通り、牛形山は確かに間違っています...
「もう少し右」ではなく、「もう少し左」です。
右が「鷲ケ森山」、左が「白っ子森」、さらに左に写っていない山が牛形山です...
Posted by PALOMON
at 2015年05月21日 22:23

▼isamさん
パノラマ写真を1枚追記してみました。
コレはあってますかね?
パノラマ写真を1枚追記してみました。
コレはあってますかね?
Posted by PALOMON
at 2015年05月21日 22:42

昨年の11月28日に駒ヶ岳に登ってました。その時撮った牛形山を今でもデスクトップにしてるんです。(^0^)
駒ヶ岳から見える山は、どこでも一緒ですが、結構分かりづらいですからね。観光地にある方向と山の名前を書いたプレートが有るわけでも無いですしね。
PALOMONさんは経塚山へも駒ヶ岳から行ってますし、分からないのが、どこを滑ったかですね。自分には滑れるような場所は無い様に思えるんですが。(^0^)
経塚山の斜面は滑れるように思える斜面です。
パノラマ写真は合ってると思いますよ。(^0^)本当は山の名前を勘違いしても、たいした影響ないんですが、細かい正確なんで、間違ってると思うと放っておけないんです。つまらない性格です。(^0^)
これからも書き込みを楽しみにしてますよ。源太が森ですか早池峰の記事はこれから見ます。
駒ヶ岳から見える山は、どこでも一緒ですが、結構分かりづらいですからね。観光地にある方向と山の名前を書いたプレートが有るわけでも無いですしね。
PALOMONさんは経塚山へも駒ヶ岳から行ってますし、分からないのが、どこを滑ったかですね。自分には滑れるような場所は無い様に思えるんですが。(^0^)
経塚山の斜面は滑れるように思える斜面です。
パノラマ写真は合ってると思いますよ。(^0^)本当は山の名前を勘違いしても、たいした影響ないんですが、細かい正確なんで、間違ってると思うと放っておけないんです。つまらない性格です。(^0^)
これからも書き込みを楽しみにしてますよ。源太が森ですか早池峰の記事はこれから見ます。
Posted by isam at 2015年05月22日 05:30
▼isamさん
牛形山は久しく登っていませんね。
過去に2回登りました。
2回目に登った時は牛形山から白っ子森~鷲ケ森山と縦走し夏油温泉へ下りました。
なかなか面白いルートでしたので機会があったら行ってみてください。
金ケ崎駒ケ岳から経塚山へのルートで滑れるところはあまり無いですよ。
スキーハイクが楽しいコースです!
牛形山は久しく登っていませんね。
過去に2回登りました。
2回目に登った時は牛形山から白っ子森~鷲ケ森山と縦走し夏油温泉へ下りました。
なかなか面白いルートでしたので機会があったら行ってみてください。
金ケ崎駒ケ岳から経塚山へのルートで滑れるところはあまり無いですよ。
スキーハイクが楽しいコースです!
Posted by PALOMON
at 2015年05月22日 12:34
