2016年01月31日
姥倉山~網張周辺-山スキー
日程:2016年01月30日(土) 日帰り
天候:晴
▲姥倉山(うばくらやま)
標高:1,517.1m
岩手県(滝沢市)
(地理院地図はこちら)
▼大松倉山(おおまつくらやま)
標高:1407.6m
岩手県(雫石町・八幡平市)
<ルート>
網張スキー場 (リフト利用) ~ 第3リフト降場 ~ ▲姥倉山
~ 大松倉山方面№19プレートまで
<関連記事>
2015年03月28日 鎌倉森~姥倉山-山スキー
2012年03月04日 姥倉山~犬倉山~鎌倉森-山スキー
2014年01月18日 大松倉山~三ツ石山-山スキー
今季2度目の山スキーとなる。
網張スキー場を起点として、その周辺の山をハイクしてきた!
しかしイイ天気。 雪山は晴天に限る!
積雪が少ない昨今だが、小岩井農場では恒例の雪祭りが行われている。
その影響で道路が混まないかと心配し、余裕をもって集合場所の網張スキー場へ向かう。
そのところ、集合時間より大分早い時間に到着した訳である...
(雪祭りなのに、いつもの雪像は見られず。)
到着時の天気は曇りだったが、仲間を待っている間に降雪へと変わっていく。
そんな天気を心配しながら、のんびりと山スキーの準備を行った。
今回のメンバーは地元山岳会のIさんとMさん。
この2人の山先輩へご一緒させて頂く。
(昨年5月の早池峰山登山以来、久しぶりの同行となる。)
レストハウスに集まって今日の行き先を検討する。
候補には三ツ石山が入っていたが、この天気を見て逆方向の姥倉山方面を選択した。
(この時点では全く晴れる気がしなかった...)
という訳で、スキー場のリフトを3基利用する。
1回券(300円)を3枚購入したらレストハウスを出発だ。
リフトに乗って上部へ移動すると、なんとも...
青空が広がってきた!
更に第3リフトまで登って来るとこの天気。
そういえば...
Iさんが「晴れ男」だということをすっかり忘れていた...
みるみるうちに晴れていく。 そして風も穏やかだ!
いつしか最高の山日和となっていた!
▲9:30 第3リフト降場出発
姥倉山へは夏道同様、第3リフトの降場から出発となる。
ここでシール(Gecko)を貼った。
前回、テール部分が千切れてしまい、それを手縫いで修理したのだが今日は大丈夫か?
では、2人に続いて登高開始!
まだまだ笹藪が埋まり切れていないが、シール歩行には問題なし。
<上部の展望台付近の様子>
背景はこれから目指す山、姥倉山である。
ちょっと樹々で黒い気がするが、これでも1月上旬に比べれば大分良くなった方だろう。
今日は犬倉山へは登らずに、その北側斜面をトラバースして最短ルートで進む。
姥倉斜面までは殆ど登りらしい登りはなし。
楽に進めるので、シーズン初めとしてはシール歩行の足慣らしとしても丁度良いルートだろう。
樹林に入る辺りから若干高度を下げる。
シールを貼付けたまま滑り下るのはちょっと苦手である。
一応ビンディングのヒールを固定して慎重に滑り下る。
樹林内は夏道に近い場所を歩いている模様。
深雪は軽くて、それ程沈む訳でもない。
シールでは歩き易いコンディションだ。
まあ、この辺りは常にYさんが先導してくれたのでとても助かった。
前回よりちょっと手前から姥倉山の南斜面へ取りついた。
姥倉斜面の手前の沢は積雪が少ないためか深めの印象であった。
そして樹林を抜けると、陽射しがとても眩しい!
斜面の下方はパウダーである。
しかし、快適に滑れそうなオープンバーンは範囲が狭い。
ここを登るに連れて雪面は若干クラストしてきた。
滑り重視の方はこちらよりは犬倉山北東側が滑りを楽しむことができるだろう。
今日はシール歩きしたかったので個人的には満足していた。
ある程度登ったところから、漸く岩手山の山頂が見えてきた。
いつ見ても、ここから眺める景色はとても美しい。
そして予想通り、藪もある。
藪を避けながら、シールのまま山頂まで登り詰めることが出来た。
▲10:40 姥倉山山頂
先ずは先導してくれたYさんが最初に登頂!
そしてIさんも続く。 Iさんは冬季は初の登頂ということだ。
斜面の途中でも景色は良かったが、やはり頂きに立つと景色は違うな。
360度の大展望を味わう!
<岩手山>
<秋田駒ケ岳>
<犬倉山方面の雲海>
<大松倉山から三ツ石山>
今日の天候回復はIさんのお蔭か?
360度の大パノラマを思う存分楽しむことが出来た。
しかも風も弱目でホント快適な山頂。
山頂でゆっくりと休憩をとることも出来た。
この雄大な景色を眺めながら、いつものおやつ、どら焼きを食べる。
おっ、Yさんのおやつもどら焼きだったw!
充実した寛ぎタイム。
横に長い姥倉の山頂。
その西側に山頂プレートが木に取り付けられていた。
このプレートは初めて見る。
例年並の積雪ならば、プレートは完全に埋まっていたことだろう。
(後から地形図を見ればここには三角点も存在していた。)
▲11:30 滑走開始
さて、シールを剥がして南斜面を滑走する。
斜面上部はブッシュが多く、滑れるバーンは少なかった。
雪面も畝っていたので斜面上部は安全に降りる感じで滑った。
Yさんはテレマークターン、カッコイイ。
Iさんも今季は結構練習しているみたい。
BCでも滑りは安心!
下るに連れて雪質も良くなる。
その為、パウダーでは(転んでも)滑りは楽しい!
一先ず本日最初の滑りを楽しんだ。
その鞍部でシールの貼り直しに取り掛かる。
スノーシューの単独の方がちょうど山頂を目指すところだった。
我々は再び樹林に入り込んだ。
元来たルートを戻るように、一先ず三ツ石山への夏道分岐へと向かった。
さて、これからどうしようか?
▲12:10 岩手山・三ツ石山分岐
岩手山と三ツ石山への夏道分岐まで戻って来た。
ここからスキー場へは戻らずに、スキー場林間コースの裏側(夏道近く)を歩いてみた。
風当たりの強い部分は凍っていてシール歩行も苦労する。
しかし樹林が近づくと雪質も安定してきた。
そして、スキー場の裏側には...
こんなに景色の良い場所があるとは!
ここに湿原でもあるのか?
とても広々とした場所である。
この辺りは歩いていてとても気持ちが良い。
先程まで間近に見えていた岩手山も大分遠ざかってきた。
再び針葉樹の樹林へ入る。
このまま歩けば網張の№10プレートから続く大松倉山へのツアールートに合流するだろう。
この辺りまで来て、結構な距離を歩いた感が出てきた。
少々腿の筋肉にも疲れが出てきたところだった。
それでも歩き飽きないのは、青空の下の綺麗な景色に癒されていたからだな。
<立派なダケカンバ>
<姥倉山と岩手山>
<大松倉山>
▲13:00 №19プレート
Yさんの先導により、ちょうど良くツアールート№19プレート前に抜け出ることが出来た。
ここで再び休憩をとる。
何時までも晴天無風だ。
ザックの中から取り出したパンを1個食べる。
Iさんはここでカップラーメン。 ああ、とても美味そうだ...
自分も塩分を補給したいところだった。
休憩を挟んだら、後はツアールートを使ってスキー場まで戻ることにした。
その帰路に小松倉山を眺める。
Yさんの話では、今年はあの雪庇の発達が思わしくないとのことだった。
小松倉山から奥産道へ滑る案もあったが、あの雪庇を渡るのはちょっと怖いな。
ということで、無難に林間コースへ向かう。
№19プレートから少し登ったところでシールを剥がした。
残りのルートは下る一方。
順調に滑って、いつもの№10プレートへ戻ることが出来た。
▲13:35 №10プレート
無事ゲレンデへと戻って来た。
最後は網張スキー場のゲレンデを下る。
最高のスキー日和なのだが、午後となればとてもゲレンデは空いている。
そんな中、Iさん曰く、
ゲレンデ内はとても平和...
BCから戻って同感だ。
▲13:50 レストハウス前
無事下山、お疲れ様でした!
お2人のお蔭で、今日はとても楽しい山行を達成出来たことに感謝する。
そして次回もよろしくお願いします。
今日は板の試乗会とのこと。
ヴェクターグライドなど、もの凄い太いのがいっぱい並んでいた...
今日のルートはこちら。
姥倉斜面以外はハイク中心。
林間コースの裏側は高低差も少なく、ここは気持ちよく歩くことが出来る。
そして景色もとても良かった!
千切れて手縫い修理したシール「Gecko」も今日のところ問題なし。
さて、次回は何処へ出かけようか?
では、また山で!
(完)
その影響で道路が混まないかと心配し、余裕をもって集合場所の網張スキー場へ向かう。
そのところ、集合時間より大分早い時間に到着した訳である...
(雪祭りなのに、いつもの雪像は見られず。)
到着時の天気は曇りだったが、仲間を待っている間に降雪へと変わっていく。
そんな天気を心配しながら、のんびりと山スキーの準備を行った。
今回のメンバーは地元山岳会のIさんとMさん。
この2人の山先輩へご一緒させて頂く。
(昨年5月の早池峰山登山以来、久しぶりの同行となる。)
レストハウスに集まって今日の行き先を検討する。
候補には三ツ石山が入っていたが、この天気を見て逆方向の姥倉山方面を選択した。
(この時点では全く晴れる気がしなかった...)
という訳で、スキー場のリフトを3基利用する。
1回券(300円)を3枚購入したらレストハウスを出発だ。
リフトに乗って上部へ移動すると、なんとも...
青空が広がってきた!
更に第3リフトまで登って来るとこの天気。
そういえば...
Iさんが「晴れ男」だということをすっかり忘れていた...
みるみるうちに晴れていく。 そして風も穏やかだ!
いつしか最高の山日和となっていた!
▲9:30 第3リフト降場出発
姥倉山へは夏道同様、第3リフトの降場から出発となる。
ここでシール(Gecko)を貼った。
前回、テール部分が千切れてしまい、それを手縫いで修理したのだが今日は大丈夫か?
では、2人に続いて登高開始!
まだまだ笹藪が埋まり切れていないが、シール歩行には問題なし。
<上部の展望台付近の様子>
背景はこれから目指す山、姥倉山である。
ちょっと樹々で黒い気がするが、これでも1月上旬に比べれば大分良くなった方だろう。
今日は犬倉山へは登らずに、その北側斜面をトラバースして最短ルートで進む。
姥倉斜面までは殆ど登りらしい登りはなし。
楽に進めるので、シーズン初めとしてはシール歩行の足慣らしとしても丁度良いルートだろう。
樹林に入る辺りから若干高度を下げる。
シールを貼付けたまま滑り下るのはちょっと苦手である。
一応ビンディングのヒールを固定して慎重に滑り下る。
樹林内は夏道に近い場所を歩いている模様。
深雪は軽くて、それ程沈む訳でもない。
シールでは歩き易いコンディションだ。
まあ、この辺りは常にYさんが先導してくれたのでとても助かった。
前回よりちょっと手前から姥倉山の南斜面へ取りついた。
姥倉斜面の手前の沢は積雪が少ないためか深めの印象であった。
そして樹林を抜けると、陽射しがとても眩しい!
斜面の下方はパウダーである。
しかし、快適に滑れそうなオープンバーンは範囲が狭い。
ここを登るに連れて雪面は若干クラストしてきた。
滑り重視の方はこちらよりは犬倉山北東側が滑りを楽しむことができるだろう。
今日はシール歩きしたかったので個人的には満足していた。
ある程度登ったところから、漸く岩手山の山頂が見えてきた。
いつ見ても、ここから眺める景色はとても美しい。
そして予想通り、藪もある。
藪を避けながら、シールのまま山頂まで登り詰めることが出来た。
▲10:40 姥倉山山頂
先ずは先導してくれたYさんが最初に登頂!
そしてIさんも続く。 Iさんは冬季は初の登頂ということだ。
斜面の途中でも景色は良かったが、やはり頂きに立つと景色は違うな。
360度の大展望を味わう!
<岩手山>
<秋田駒ケ岳>
<犬倉山方面の雲海>
<大松倉山から三ツ石山>
今日の天候回復はIさんのお蔭か?
360度の大パノラマを思う存分楽しむことが出来た。
しかも風も弱目でホント快適な山頂。
山頂でゆっくりと休憩をとることも出来た。
この雄大な景色を眺めながら、いつものおやつ、どら焼きを食べる。
おっ、Yさんのおやつもどら焼きだったw!
充実した寛ぎタイム。
横に長い姥倉の山頂。
その西側に山頂プレートが木に取り付けられていた。
このプレートは初めて見る。
例年並の積雪ならば、プレートは完全に埋まっていたことだろう。
(後から地形図を見ればここには三角点も存在していた。)
▲11:30 滑走開始
さて、シールを剥がして南斜面を滑走する。
斜面上部はブッシュが多く、滑れるバーンは少なかった。
雪面も畝っていたので斜面上部は安全に降りる感じで滑った。
Yさんはテレマークターン、カッコイイ。
Iさんも今季は結構練習しているみたい。
BCでも滑りは安心!
下るに連れて雪質も良くなる。
その為、パウダーでは(転んでも)滑りは楽しい!
一先ず本日最初の滑りを楽しんだ。
その鞍部でシールの貼り直しに取り掛かる。
スノーシューの単独の方がちょうど山頂を目指すところだった。
我々は再び樹林に入り込んだ。
元来たルートを戻るように、一先ず三ツ石山への夏道分岐へと向かった。
さて、これからどうしようか?
▲12:10 岩手山・三ツ石山分岐
岩手山と三ツ石山への夏道分岐まで戻って来た。
ここからスキー場へは戻らずに、スキー場林間コースの裏側(夏道近く)を歩いてみた。
風当たりの強い部分は凍っていてシール歩行も苦労する。
しかし樹林が近づくと雪質も安定してきた。
そして、スキー場の裏側には...
こんなに景色の良い場所があるとは!
ここに湿原でもあるのか?
とても広々とした場所である。
この辺りは歩いていてとても気持ちが良い。
先程まで間近に見えていた岩手山も大分遠ざかってきた。
再び針葉樹の樹林へ入る。
このまま歩けば網張の№10プレートから続く大松倉山へのツアールートに合流するだろう。
この辺りまで来て、結構な距離を歩いた感が出てきた。
少々腿の筋肉にも疲れが出てきたところだった。
それでも歩き飽きないのは、青空の下の綺麗な景色に癒されていたからだな。
<立派なダケカンバ>
<姥倉山と岩手山>
<大松倉山>
▲13:00 №19プレート
Yさんの先導により、ちょうど良くツアールート№19プレート前に抜け出ることが出来た。
ここで再び休憩をとる。
何時までも晴天無風だ。
ザックの中から取り出したパンを1個食べる。
Iさんはここでカップラーメン。 ああ、とても美味そうだ...
自分も塩分を補給したいところだった。
休憩を挟んだら、後はツアールートを使ってスキー場まで戻ることにした。
その帰路に小松倉山を眺める。
Yさんの話では、今年はあの雪庇の発達が思わしくないとのことだった。
小松倉山から奥産道へ滑る案もあったが、あの雪庇を渡るのはちょっと怖いな。
ということで、無難に林間コースへ向かう。
№19プレートから少し登ったところでシールを剥がした。
残りのルートは下る一方。
順調に滑って、いつもの№10プレートへ戻ることが出来た。
▲13:35 №10プレート
無事ゲレンデへと戻って来た。
最後は網張スキー場のゲレンデを下る。
最高のスキー日和なのだが、午後となればとてもゲレンデは空いている。
そんな中、Iさん曰く、
ゲレンデ内はとても平和...
BCから戻って同感だ。
▲13:50 レストハウス前
無事下山、お疲れ様でした!
お2人のお蔭で、今日はとても楽しい山行を達成出来たことに感謝する。
そして次回もよろしくお願いします。
今日は板の試乗会とのこと。
ヴェクターグライドなど、もの凄い太いのがいっぱい並んでいた...
今日のルートはこちら。
姥倉斜面以外はハイク中心。
林間コースの裏側は高低差も少なく、ここは気持ちよく歩くことが出来る。
そして景色もとても良かった!
千切れて手縫い修理したシール「Gecko」も今日のところ問題なし。
さて、次回は何処へ出かけようか?
では、また山で!
(完)
この記事へのコメント
今日は。
昨年、姥倉に挑戦したんですが、天候が今一でしたので、犬倉の少し先まで行って帰ったんですが、道案内のピンクテープがありませんでしたので、また視界不良でしたので、引き返しました。
あの辺は木が大きくて、少し不安になりました。視界が良ければ、どこでもいけそうな感じの場所でした。
丸い鉄の板に番号を書いたものも、犬倉の先からは見失いました。
最近はBackCountryの事故も結構有って、少し気持ちが萎えてます。股関節の痛みもありますので、近くのみにスキー場が目下の遊び場になってます。
その内に栗駒行きたいですね。(^0^)
昨年、姥倉に挑戦したんですが、天候が今一でしたので、犬倉の少し先まで行って帰ったんですが、道案内のピンクテープがありませんでしたので、また視界不良でしたので、引き返しました。
あの辺は木が大きくて、少し不安になりました。視界が良ければ、どこでもいけそうな感じの場所でした。
丸い鉄の板に番号を書いたものも、犬倉の先からは見失いました。
最近はBackCountryの事故も結構有って、少し気持ちが萎えてます。股関節の痛みもありますので、近くのみにスキー場が目下の遊び場になってます。
その内に栗駒行きたいですね。(^0^)
Posted by isam at 2016年02月01日 11:51
▼isamさん
こんにちは!
今年は雪が少ない中でのスキー山行です。
やはり視界が悪い時は引き返すべきですね。
単独なら尚更です。
ちなみに丸いナンバープレートですが、スキー場から西側(三ツ石山側)へ続いているプレートですので、犬倉・姥倉方面にはありません。(多分)
はい、事故もありますので十分気を付けたうえで楽しんでいきましょう!
こんにちは!
今年は雪が少ない中でのスキー山行です。
やはり視界が悪い時は引き返すべきですね。
単独なら尚更です。
ちなみに丸いナンバープレートですが、スキー場から西側(三ツ石山側)へ続いているプレートですので、犬倉・姥倉方面にはありません。(多分)
はい、事故もありますので十分気を付けたうえで楽しんでいきましょう!
Posted by PALOMON at 2016年02月01日 12:36
私も30日、安比に行っていました。
最高の天気でしたね。
前日にワックスもかけて全然板が正月の時と違った。
今月末よろしくですー(^_^)
最高の天気でしたね。
前日にワックスもかけて全然板が正月の時と違った。
今月末よろしくですー(^_^)
Posted by まさひろ at 2016年02月01日 16:51
▼まさひろさん
おっ、行ってきましたか!
安比も天気が良かったんですね。
やはりホットワックスは効果的?
3回に1回は塗った方がいいかな?
では月末、ヨロシクです!
おっ、行ってきましたか!
安比も天気が良かったんですね。
やはりホットワックスは効果的?
3回に1回は塗った方がいいかな?
では月末、ヨロシクです!
Posted by PALOMON at 2016年02月01日 21:27