2015年03月29日
鎌倉森~姥倉山-山スキー①

日程:2015年3月28日(土) 日帰り
天候:晴

▲鎌倉森(かまくらもり)
標高:1,316.7m
岩手県(滝沢市)
▲姥倉山(うばくらやま)
標高:1,517.1m
岩手県(滝沢市)
(地理院地図はこちら)
<ルート>
網張ビジターセンター出発
▲鎌倉森 ~▲姥倉山 (ピストン)
<関連記事>
<2012年3月4日 姥倉山-山スキー その1> <その2> <その3>
今回は山友S氏の企画するスノーシュープランにK氏と伴に参戦させてもらう。
私は山スキーで参戦ね...
今年の週末は天気に恵まれ、ホント嬉しい限りだ!

今回は3名での山行き。
私は山スキー、S氏とK氏はスノーシューの混合山行である。
K氏は初雪山とあって、スノーシュー、アイゼン、ピッケルと装備を整えてきた。
夜明けと同時に自宅を出発し7時前には網張ビジターセンターへ到着した。
<ビジターセンター駐車場>

今日も朝から天気が良すぎる。
この分なら岩手山の雄大な山容を西側から臨むことが出来るだろう。
▲7:15 ビジターセンター出発
ビジターセンターの駐車場を出発する。
キャンプ場の炊事場の屋根に湿って重い雪がまだこんなに積もっている。
屋根が壊れないか心配だな...
そういえば岩手山登山口の馬返しの小屋だが、雪の重みで屋根が破損したとか...

ここから鎌倉森までは濃い目の樹林帯だ。
そして斜度もそこそこある。
3年前にこの斜面を滑り降りて来たことがあるが登りは今日が初めてだ。
<先導するS氏にK氏が続く>

スノーシューコンビは斜面を直登するが、スキーの私にはちょっと斜度がきつかった。
樹林内を広く使ってジグザグに登る。

西側からは網張スキー場のアナウンスやリフト乗場からのシグナル音が聞こえてくる。
また、硫黄の臭いもこちら側へ流れてきていた。
網張スキー場と鎌倉森の間にはちょうど谷間に網張温泉の元湯があるのだ。
樹林帯を登ること1時間少々で鎌倉森の名所、大雪庇へと辿り着いた。
<大雪庇に立つS氏とK氏>

この大雪庇は鎌倉森山頂からずっと続いている。
ここまで登って来れば鎌倉森山頂まではあと僅かということだな。
標高は1,200mほどの場所になる。
大雪庇からは樹林が開け、眼下に雄大な景色を眺めることが出来る。
今日は天気が良いものの空気は澄んでいないのか?
若干、景色は霞んでいた。
そんな眼下に網張スキー場が見えていた。
手前に見えるリフトが第2リフトだろう。

尚も大雪庇を登り続けること約20分。
鎌倉森山頂近くまで上り詰めたところで、やっと岩手山が見えてきた。

▲8:45 鎌倉森山頂
大展望の鎌倉森へと無事登頂! お疲れさんでした。
S氏のハイペースでなかなかのコースタイムだ。
お蔭で山スキーの私は結構な疲労感...
しかし、スノーシューの2人はまだまだ余裕の表情だった...
<鎌倉森山頂から眺める岩手山>

鎌倉森への登山道(夏道)は存在しない。
しかし、冬期限定のスノーシューツアー等は盛んに企画されている。
冬だけが雪山登山者で賑わう! そんな冬限定の山だ。
そして何と言ってもその展望が素晴らしい。
360度の大パノラマが楽しめる。
<秋田駒ケ岳と乳頭山>

一先ず鎌倉森山頂で記念撮影。
そして今日の目的地である姥倉山を目指す。
ということで、鎌倉森は今日の通過点の一つだ。
<岩手山とK氏とS氏>

10分程の休憩を挟んで鎌倉森を出発した。
鎌倉森と姥倉山の間には犬倉山がある。
今日は犬倉山の山頂へは立たずに東斜面をトラバースすることにした。

鎌倉森から犬倉山下の鞍部まで若干の下りとなる。
標高差は40m程度。
その為、ここはシールを貼ったまま斜面を滑る。
テレマーク姿勢で慎重に滑り下りた。

そして鞍部へと降り立ち、前方の山々を見渡した。
右の平らな山が今日の最終目的地の姥倉山。
そして左の山がトラバースする犬倉山だ。

犬倉山東斜面のトラバースにかかる。
今日のところは雪崩の心配はなさそうだった。
この東斜面だが、スキーで滑るにはなかなか楽しそうな斜面である。
しかし今日の雪は重くて滑らない雪...
ここを楽しく滑るなら、時期的には3月上旬までかな?

無事、犬倉山の東側の長いトラバースを終える。
そして再び岩手山を見上げた。
今日の天気なら岩手山山頂まで登っている人はそこそこ居ることだろう。

犬倉山を越えたところに、大きくて立派なタケカンバが生えていた。
「一本タケカンバ」とでも言いたいところだな。

さて、この一本タケカンバの先からアオモリトドマツの樹林へと突入して行く。
そしてその中を暫く進むことで岩手山への登山道(網張ルート)と合流することになる。
天気が良いのでこの辺りのルート取りは問題なし。
しかし、融け出した雪がシールについて雪団子...
シール歩行はとても困難になってきた...
<その2へ続く>
私は山スキー、S氏とK氏はスノーシューの混合山行である。
K氏は初雪山とあって、スノーシュー、アイゼン、ピッケルと装備を整えてきた。
夜明けと同時に自宅を出発し7時前には網張ビジターセンターへ到着した。
<ビジターセンター駐車場>

今日も朝から天気が良すぎる。
この分なら岩手山の雄大な山容を西側から臨むことが出来るだろう。
▲7:15 ビジターセンター出発
ビジターセンターの駐車場を出発する。
キャンプ場の炊事場の屋根に湿って重い雪がまだこんなに積もっている。
屋根が壊れないか心配だな...
そういえば岩手山登山口の馬返しの小屋だが、雪の重みで屋根が破損したとか...

ここから鎌倉森までは濃い目の樹林帯だ。
そして斜度もそこそこある。
3年前にこの斜面を滑り降りて来たことがあるが登りは今日が初めてだ。
<先導するS氏にK氏が続く>

スノーシューコンビは斜面を直登するが、スキーの私にはちょっと斜度がきつかった。
樹林内を広く使ってジグザグに登る。

西側からは網張スキー場のアナウンスやリフト乗場からのシグナル音が聞こえてくる。
また、硫黄の臭いもこちら側へ流れてきていた。
網張スキー場と鎌倉森の間にはちょうど谷間に網張温泉の元湯があるのだ。
樹林帯を登ること1時間少々で鎌倉森の名所、大雪庇へと辿り着いた。
<大雪庇に立つS氏とK氏>

この大雪庇は鎌倉森山頂からずっと続いている。
ここまで登って来れば鎌倉森山頂まではあと僅かということだな。
標高は1,200mほどの場所になる。
大雪庇からは樹林が開け、眼下に雄大な景色を眺めることが出来る。
今日は天気が良いものの空気は澄んでいないのか?
若干、景色は霞んでいた。
そんな眼下に網張スキー場が見えていた。
手前に見えるリフトが第2リフトだろう。

尚も大雪庇を登り続けること約20分。
鎌倉森山頂近くまで上り詰めたところで、やっと岩手山が見えてきた。

▲8:45 鎌倉森山頂
大展望の鎌倉森へと無事登頂! お疲れさんでした。
S氏のハイペースでなかなかのコースタイムだ。
お蔭で山スキーの私は結構な疲労感...
しかし、スノーシューの2人はまだまだ余裕の表情だった...
<鎌倉森山頂から眺める岩手山>

鎌倉森への登山道(夏道)は存在しない。
しかし、冬期限定のスノーシューツアー等は盛んに企画されている。
冬だけが雪山登山者で賑わう! そんな冬限定の山だ。
そして何と言ってもその展望が素晴らしい。
360度の大パノラマが楽しめる。
<秋田駒ケ岳と乳頭山>

一先ず鎌倉森山頂で記念撮影。
そして今日の目的地である姥倉山を目指す。
ということで、鎌倉森は今日の通過点の一つだ。
<岩手山とK氏とS氏>

10分程の休憩を挟んで鎌倉森を出発した。
鎌倉森と姥倉山の間には犬倉山がある。
今日は犬倉山の山頂へは立たずに東斜面をトラバースすることにした。

鎌倉森から犬倉山下の鞍部まで若干の下りとなる。
標高差は40m程度。
その為、ここはシールを貼ったまま斜面を滑る。
テレマーク姿勢で慎重に滑り下りた。

そして鞍部へと降り立ち、前方の山々を見渡した。
右の平らな山が今日の最終目的地の姥倉山。
そして左の山がトラバースする犬倉山だ。

犬倉山東斜面のトラバースにかかる。
今日のところは雪崩の心配はなさそうだった。
この東斜面だが、スキーで滑るにはなかなか楽しそうな斜面である。
しかし今日の雪は重くて滑らない雪...
ここを楽しく滑るなら、時期的には3月上旬までかな?

無事、犬倉山の東側の長いトラバースを終える。
そして再び岩手山を見上げた。
今日の天気なら岩手山山頂まで登っている人はそこそこ居ることだろう。

犬倉山を越えたところに、大きくて立派なタケカンバが生えていた。
「一本タケカンバ」とでも言いたいところだな。

さて、この一本タケカンバの先からアオモリトドマツの樹林へと突入して行く。
そしてその中を暫く進むことで岩手山への登山道(網張ルート)と合流することになる。
天気が良いのでこの辺りのルート取りは問題なし。
しかし、融け出した雪がシールについて雪団子...
シール歩行はとても困難になってきた...
<その2へ続く>
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