2015年07月30日
焼岳-登山③

日程:2015年7月19日
天候:曇

▲焼岳(やけだけ)
標高:2,455m
長野県・岐阜県
日本百名山
(地理院地図はこちら)
▲焼岳小屋(やけだけこや)
標高:2,070m
7月28日:岩手~長野へ移動
<ルート>
新中の湯ルート:◎焼岳登山口 ~ 広場 ~ ▲焼岳(北峰) ~ ▲焼岳小屋 ~ 田代橋(上高地登山口)
<その2からの続き>
◎5:10 焼岳登山口 ~ 6:30 広場 ~ ▲7:55 焼岳北方 ~ 8:10 北峰と南峰の鞍部 ~ ▲9:15 焼岳小屋





焼岳小屋からは上高地へ下るルートを選択した。
このルートには7mもの垂直梯子が存在するとのこと。
そこを楽しみに下山していく!
▲9:45 焼岳小屋 出発
焼岳小屋の標高は2,070m。
地元岩手の最高峰、岩手山の標高を越えている。
しかし、その雰囲気は岩手で言うと1,400mくらいの樹林帯っぽいな。
そこから下るに連れて気温が更に上昇する。
例によって虫の発生が酷くなっていった。

何度も書くが、「虫よけムヒ」は無意味だ。
ファーストエイドバッグに入れておいた「ハッカ油」はどうか?
こちら使用したところ、まずまずの効果が感じられた。
ちなみにサロンパスを貼るとけっこう効果があるらしい...
<登山道の奥側は大規模に崩れている>

小屋からの下山路では登りの方とのすれ違いが多発した。
この辺りの道幅は特に狭いのでお互い譲り合いながら行こう。
一般的には登りの方が優先だったな。

暫く下っていくと岩場、鎖場などの幾つかの「難所」に出くわした。
岩場は雨で濡れており、足を滑らせないよう慎重に下った。
▲10:00 梯子
そして今回最大の難所、7mの垂直梯子に差し掛かった。





噂通り、その梯子は垂直だった。
しかもホームセンターで販売されている様なアルミの梯子だ。
これは若干揺らめく...
まあ、慎重に下れば特に問題はない。
ただ、両手が塞がっているから、近寄ってくる虫を祓うことが不能となる...
梯子の怖さはないが、そっちの方(虫)が厄介だった。
梯子の難所を通過し、一息付いたところで下界に大正池を眺めた。

大正池は細長く川のように見えた。
それもそのはず。
昔の焼岳の大噴火で川が堰き止められて出来た池だとか。
尚も下山を続ける。
何度か梯子が現れるが、先程の様な7mもの高さではない。
ここは余裕をもって楽しみながら下山する。




それより、この辺りでは軽装の外人さんに多く出合ったな...
外人さんが軽装なものだから...
もう直ぐ上高地へ着くのかな?
と、予想しながら下ったのだが、これがなかなかゴールにはたどり着かない。
登山では何となくだが、外人さん=軽装、というイメージがある。
観光の延長なのだろう。
そのうち登山道の斜度も殆どなくなり、森には沢の流れる音も聞こえてきた。
そんな静かな樹林内は速足で下った。

▲11:00 上高地登山口
そして上高地側の焼岳登山口へと無事下山。
お疲れさんでした。
焼岳小屋からの下山は2時間かからなかった。
しかし、逆にこのルートを登りで使うのは結構疲れそうだな...



さて、上高地をどのように歩こうかと?
初めて来たので何処に行けばよいか分からない。
AJさんに先導していただき、上高地のメインスポットである河童橋までを歩くことにする。
<梓川>

上高地を歩いていると雨が降り出してきた。
登山中にこの雨に当たらなくてラッキーだった。
ただ、この雨が今晩のキャンプに影響しないかがちょっと心配...
雨ではあるが流石に河童橋は観光客で賑わっていた。
天気が良ければ穂高の山々までがここから見えるのか?



今回、焼岳登山に参戦した理由の一つに上高地下見が含まれていた。
何れは、ここ上高地から穂高岳を目指すことだろう。
今回はちょうど良い下見になった訳だ。
ターミナルから順番を待つことなくタクシーに乗ることが出来た。
上高地から中の湯温泉の焼岳登山口まで、タクシー料金は4,000円ほどであった。
タクシー1台を4人で利用し、金銭負担も少なくて済む。
タクシーであっという間。
降り続く雨の中、登山口の駐車場へと無事戻ることができた。
さて、下山後は温泉だ。
登山口のすぐ近くにある「中の湯温泉」を利用したかった。
しかし、駐車場に空きが無く... とても混んでいる模様。
ここは諦めてAJさんらの案内で今晩のキャンプ地近くまで一気に向かうことにした。
そんな訳で移動路はよく分からないまま松川村までやって来た。
立ち寄った温泉はこちら。
「天然ラドン馬羅尾天狗岩温泉すずむし荘」

温泉でスッキリしたところで今夜の宿泊地の「馬羅尾キャンプ場」へ向かった。


馬羅尾=バロオ、と読むらしい。
そこは意外と混んでいたが、大体の方は日帰りキャンプの様だ。
夕暮れが近づくと、それまでの混雑も解消する。
最終的には過ごしやすそうな良い位置へと宴会場を移動できた。

乾杯!
その後は宴会キャンプを楽しむのみ!
<その4へ続く>
焼岳小屋の標高は2,070m。
地元岩手の最高峰、岩手山の標高を越えている。
しかし、その雰囲気は岩手で言うと1,400mくらいの樹林帯っぽいな。
そこから下るに連れて気温が更に上昇する。
例によって虫の発生が酷くなっていった。

何度も書くが、「虫よけムヒ」は無意味だ。
ファーストエイドバッグに入れておいた「ハッカ油」はどうか?
こちら使用したところ、まずまずの効果が感じられた。
ちなみにサロンパスを貼るとけっこう効果があるらしい...
<登山道の奥側は大規模に崩れている>

小屋からの下山路では登りの方とのすれ違いが多発した。
この辺りの道幅は特に狭いのでお互い譲り合いながら行こう。
一般的には登りの方が優先だったな。

暫く下っていくと岩場、鎖場などの幾つかの「難所」に出くわした。
岩場は雨で濡れており、足を滑らせないよう慎重に下った。
▲10:00 梯子
そして今回最大の難所、7mの垂直梯子に差し掛かった。





噂通り、その梯子は垂直だった。
しかもホームセンターで販売されている様なアルミの梯子だ。
これは若干揺らめく...
まあ、慎重に下れば特に問題はない。
ただ、両手が塞がっているから、近寄ってくる虫を祓うことが不能となる...
梯子の怖さはないが、そっちの方(虫)が厄介だった。
梯子の難所を通過し、一息付いたところで下界に大正池を眺めた。

大正池は細長く川のように見えた。
それもそのはず。
昔の焼岳の大噴火で川が堰き止められて出来た池だとか。
尚も下山を続ける。
何度か梯子が現れるが、先程の様な7mもの高さではない。
ここは余裕をもって楽しみながら下山する。




それより、この辺りでは軽装の外人さんに多く出合ったな...
外人さんが軽装なものだから...
もう直ぐ上高地へ着くのかな?
と、予想しながら下ったのだが、これがなかなかゴールにはたどり着かない。
登山では何となくだが、外人さん=軽装、というイメージがある。
観光の延長なのだろう。
そのうち登山道の斜度も殆どなくなり、森には沢の流れる音も聞こえてきた。
そんな静かな樹林内は速足で下った。

▲11:00 上高地登山口
そして上高地側の焼岳登山口へと無事下山。
お疲れさんでした。
焼岳小屋からの下山は2時間かからなかった。
しかし、逆にこのルートを登りで使うのは結構疲れそうだな...



さて、上高地をどのように歩こうかと?
初めて来たので何処に行けばよいか分からない。
AJさんに先導していただき、上高地のメインスポットである河童橋までを歩くことにする。
<梓川>

上高地を歩いていると雨が降り出してきた。
登山中にこの雨に当たらなくてラッキーだった。
ただ、この雨が今晩のキャンプに影響しないかがちょっと心配...
雨ではあるが流石に河童橋は観光客で賑わっていた。
天気が良ければ穂高の山々までがここから見えるのか?



今回、焼岳登山に参戦した理由の一つに上高地下見が含まれていた。
何れは、ここ上高地から穂高岳を目指すことだろう。
今回はちょうど良い下見になった訳だ。
ターミナルから順番を待つことなくタクシーに乗ることが出来た。
上高地から中の湯温泉の焼岳登山口まで、タクシー料金は4,000円ほどであった。
タクシー1台を4人で利用し、金銭負担も少なくて済む。
タクシーであっという間。
降り続く雨の中、登山口の駐車場へと無事戻ることができた。
さて、下山後は温泉だ。
登山口のすぐ近くにある「中の湯温泉」を利用したかった。
しかし、駐車場に空きが無く... とても混んでいる模様。
ここは諦めてAJさんらの案内で今晩のキャンプ地近くまで一気に向かうことにした。
そんな訳で移動路はよく分からないまま松川村までやって来た。
立ち寄った温泉はこちら。
「天然ラドン馬羅尾天狗岩温泉すずむし荘」

温泉でスッキリしたところで今夜の宿泊地の「馬羅尾キャンプ場」へ向かった。


馬羅尾=バロオ、と読むらしい。
そこは意外と混んでいたが、大体の方は日帰りキャンプの様だ。
夕暮れが近づくと、それまでの混雑も解消する。
最終的には過ごしやすそうな良い位置へと宴会場を移動できた。

乾杯!
その後は宴会キャンプを楽しむのみ!
<その4へ続く>
Posted by PALOMON at 20:51│Comments(0)
│焼岳