2014年08月07日
北アルプス-遠征⑥(三俣山荘テン場)

天候:曇→晴→雨→晴




▲雲ノ平(くものだいら)
標高:2,500~2,700m
(富山県)
▲鷲羽岳(わしばだけ)
標高:2,924m
(富山県・長野県)
日本百名山
▲黒部五郎岳(くろべごろうだけ)
標高:2,840m
(富山県・岐阜県)
日本百名山
<ルート>
1日目:折立 ~ 太郎平小屋 ~ 薬師峠キャンプ場
2日目:薬師峠キャンプ場 ~ 薬師沢小屋 ~ ▲雲ノ平 ~ 祖父岳 ~ ワリモ岳 ~ ▲鷲羽岳 ~ 三俣山荘
3日目:三俣山荘 ~ 黒部五郎小屋 ~ ▲黒部五郎岳 ~ 北ノ俣岳 ~ 太郎平小屋 ~ 薬師峠キャンプ場
4日目:薬師峠キャンプ場 ~ 太郎平小屋 ~ 折立
<その1> <その2> <その3> <その4> <その5からの続き>
1日目 ▲7:40 折立登山口 ~ ▲9:20 三角点 ~ ▲11:55 太郎平小屋 ~ ▲12:30 薬師峠キャンプ場
2日目 ▲4:40 薬師峠キャンプ場 ~ ▲7:10 薬師沢小屋 ~ ▲10:30 雲ノ平山荘 ~ ▲12:15 祖父岳 ~ ▲14:30 鷲羽岳 ~ ▲15:45 三俣山荘





2日目は11時間も歩いて疲れ果てた...
最終的には三俣山荘のテンバへ無事落ち着いた。
この三俣テンバは最高のロケーション!
三俣山荘のテンバは70張らしい。
広いスペースがある訳ではなく、ポツリポツリと10張出来るスペースが点在する。
やす氏と一緒に設営できる場所を探す。
山荘や水場に近いスペースに設営したかったが、遅く着いたのでイイ場所がなかった。
それでも上部のロケーションの良い場所に設営できた。

前日の薬師峠テンバで教えられた。
三俣テンバには沢が流れていて、それが何かと便利。
トイレが山荘にしかないのでちょっと不便。
と聞いていた。
その通りだ。
その沢だが、雪渓から出力したての水だった。
その水に足を浸したら、冷たすぎて1秒でギブアップ...
何度か浸して冷たさに慣らして...
顔を洗ったりするにも手が麻痺しそうだ。
ここにビールや飲み物を冷やしたらそれは最高。

さて、今日の楽しみ。
昨日の薬師峠テンバでは出番がなかったワインを取り出した。
専用のプラティパスに入れれば良いのだろうが、今回もワインは瓶で持ってきた。

おつまみもいろいろと持ってきた。
鷲羽岳を眺めながらワインで寛ぐ。
まあ、三俣山荘ではいろいろな飲み物(酒類)が買えるようだが、苦労して背負ってきたもの。
味わってそれを飲む。
ワインを飲みながら夕食の準備にも取り掛かった。
これで明日は荷物が少し軽くなるだろう。
今日の夕飯は、レトルトのカルビ丼、味噌汁、サバのトマト煮である。

日中は行動食のみで過ごして来ただけに、今日の夕飯は一段と美味かった。
これだけ食べれば明日には体力も回復するだろう。
食事中、油断して蚊に数か所刺された...
沢で足を洗ったりして裸足だったので、足を刺された。 やけに蚊が多かったな...

テンバの水場は、テンバの中央に一か所だけあった。
そこで持ち合わせていたすべての水筒、PETボトルに水を補給した。
何度も水汲みするのが面倒だったので、その様にして冷たい沢で冷やしておいた。
夕暮れ前にやす氏と一緒に山荘へ向かう。
山荘内のトイレを利用させて頂き、その後なぜかサイダーを1本飲んだ。(300円)
トイレだが、山荘内にしか無いのでテンバから行くのが面倒だが、夜間も自由に出入りできるとのこと。



その後テントへ戻ったら、着替えを済ませる。
雲行きが怪しまれた。
三俣山荘のテレビを見た時に、富山の明日の天気が雨マークだった。
そのまま寝ようを思っていたが、一度テントを出て、テント四隅の張綱をしっかりと確認した。
そしたら就寝。 19時くらいだった...
<7月27日>------------------------------------
▲2:00 起床
初日より眠れるだろうと思っていたが、今回は予想外に眠れなかった。
何時からか分からないが、強風でテントがバタバタしていた。
しかし、4時半出発は決まっている。
早々に起床して朝食準備の開始だ。
強風の為、テント前室でガスバーナが使えなかった。
なので、最初にテント内を綺麗に片付け始める。
ベンチレーションをしっかり確認してからテント内でバーナーを使った。
お湯を溢したりすると一大事。
強風でテントが揺れているため、慎重に水と火を扱う。
さて、今日の朝食も変わり映えは無し。
アルファ米と味噌汁、そしてコーヒーである。


強風のためテントの結露がほとんどなかった。
しかし、霧で視界がとても悪い。
まだ雨は落ちていないが、早々にレイン装備を決意した。
まずはヘッデンを点け、単独で三俣山荘へ向かった。(トイレの為)
この時、迷って自分のテントへ戻って来れないのではないかと心配した。
慎重にGPSを確認しながら山荘へ向かう。
それだけ視界が悪かったのだ。
トイレを済ませてテンバに戻ってくると、濃い霧も少しはおさまっていた。

テントの撤収を開始する。
強風ではあったが、結露が無い分、速やかに行えた。
出発準備は整った。
上下レインウェア、ザックへもレインカバーを装備。


これから黒部五郎岳へ向かう。
本日の最終目的地は薬師峠のテンバだ。
天気の回復を祈りつつ、いざ出発。
(その7へ続く)
広いスペースがある訳ではなく、ポツリポツリと10張出来るスペースが点在する。
やす氏と一緒に設営できる場所を探す。
山荘や水場に近いスペースに設営したかったが、遅く着いたのでイイ場所がなかった。
それでも上部のロケーションの良い場所に設営できた。

前日の薬師峠テンバで教えられた。
三俣テンバには沢が流れていて、それが何かと便利。
トイレが山荘にしかないのでちょっと不便。
と聞いていた。
その通りだ。
その沢だが、雪渓から出力したての水だった。
その水に足を浸したら、冷たすぎて1秒でギブアップ...
何度か浸して冷たさに慣らして...
顔を洗ったりするにも手が麻痺しそうだ。
ここにビールや飲み物を冷やしたらそれは最高。

さて、今日の楽しみ。
昨日の薬師峠テンバでは出番がなかったワインを取り出した。
専用のプラティパスに入れれば良いのだろうが、今回もワインは瓶で持ってきた。

おつまみもいろいろと持ってきた。
鷲羽岳を眺めながらワインで寛ぐ。
まあ、三俣山荘ではいろいろな飲み物(酒類)が買えるようだが、苦労して背負ってきたもの。
味わってそれを飲む。
ワインを飲みながら夕食の準備にも取り掛かった。
これで明日は荷物が少し軽くなるだろう。
今日の夕飯は、レトルトのカルビ丼、味噌汁、サバのトマト煮である。

日中は行動食のみで過ごして来ただけに、今日の夕飯は一段と美味かった。
これだけ食べれば明日には体力も回復するだろう。
食事中、油断して蚊に数か所刺された...
沢で足を洗ったりして裸足だったので、足を刺された。 やけに蚊が多かったな...

テンバの水場は、テンバの中央に一か所だけあった。
そこで持ち合わせていたすべての水筒、PETボトルに水を補給した。
何度も水汲みするのが面倒だったので、その様にして冷たい沢で冷やしておいた。
夕暮れ前にやす氏と一緒に山荘へ向かう。
山荘内のトイレを利用させて頂き、その後なぜかサイダーを1本飲んだ。(300円)
トイレだが、山荘内にしか無いのでテンバから行くのが面倒だが、夜間も自由に出入りできるとのこと。



その後テントへ戻ったら、着替えを済ませる。
雲行きが怪しまれた。
三俣山荘のテレビを見た時に、富山の明日の天気が雨マークだった。
そのまま寝ようを思っていたが、一度テントを出て、テント四隅の張綱をしっかりと確認した。
そしたら就寝。 19時くらいだった...
<7月27日>------------------------------------
▲2:00 起床
初日より眠れるだろうと思っていたが、今回は予想外に眠れなかった。
何時からか分からないが、強風でテントがバタバタしていた。
しかし、4時半出発は決まっている。
早々に起床して朝食準備の開始だ。
強風の為、テント前室でガスバーナが使えなかった。
なので、最初にテント内を綺麗に片付け始める。
ベンチレーションをしっかり確認してからテント内でバーナーを使った。
お湯を溢したりすると一大事。
強風でテントが揺れているため、慎重に水と火を扱う。
さて、今日の朝食も変わり映えは無し。
アルファ米と味噌汁、そしてコーヒーである。


強風のためテントの結露がほとんどなかった。
しかし、霧で視界がとても悪い。
まだ雨は落ちていないが、早々にレイン装備を決意した。
まずはヘッデンを点け、単独で三俣山荘へ向かった。(トイレの為)
この時、迷って自分のテントへ戻って来れないのではないかと心配した。
慎重にGPSを確認しながら山荘へ向かう。
それだけ視界が悪かったのだ。
トイレを済ませてテンバに戻ってくると、濃い霧も少しはおさまっていた。

テントの撤収を開始する。
強風ではあったが、結露が無い分、速やかに行えた。
出発準備は整った。
上下レインウェア、ザックへもレインカバーを装備。


これから黒部五郎岳へ向かう。
本日の最終目的地は薬師峠のテンバだ。
天気の回復を祈りつつ、いざ出発。
(その7へ続く)
裏銀座縦走(高瀬ダム~新穂高温泉)-3日目
裏銀座縦走(高瀬ダム~新穂高温泉)-2日目後半
裏銀座縦走(高瀬ダム~新穂高温泉)-2日目前半
裏銀座縦走(高瀬ダム~新穂高温泉)-初日
北アルプス-遠征⑦(三俣山荘~黒部五郎岳)
北アルプス-遠征⑤(雲ノ平~三俣山荘)
裏銀座縦走(高瀬ダム~新穂高温泉)-2日目後半
裏銀座縦走(高瀬ダム~新穂高温泉)-2日目前半
裏銀座縦走(高瀬ダム~新穂高温泉)-初日
北アルプス-遠征⑦(三俣山荘~黒部五郎岳)
北アルプス-遠征⑤(雲ノ平~三俣山荘)
Posted by PALOMON at 22:08│Comments(4)
│三俣山荘
この記事へのコメント
どもっ!
三俣山荘のテント場は、泊まってみたかった場所のひとつ。
前は休憩だけだったので...
ここはいいロケーションだよね。
しかし食欲旺盛だなっ、夕飯はそんなに食べたのか。
朝も毎回しっかり摂ってるようだし。
やっぱしっかり食べないのも、バテる要因なのかな。
三俣山荘のテント場は、泊まってみたかった場所のひとつ。
前は休憩だけだったので...
ここはいいロケーションだよね。
しかし食欲旺盛だなっ、夕飯はそんなに食べたのか。
朝も毎回しっかり摂ってるようだし。
やっぱしっかり食べないのも、バテる要因なのかな。
Posted by やす
at 2014年08月08日 22:43

▼やすさん
ども!
ホント、鷲羽を眺められる、最高のロケーションだったね~!
もっとのんびりしていたい、そんなテンバだった。(短かった...)
日中は行動食だし、これくらいは食べないとね。
前日もハンバーグとカレー。今回もカルビ丼とサバのトマト煮。
こんなもんだよ~。
ども!
ホント、鷲羽を眺められる、最高のロケーションだったね~!
もっとのんびりしていたい、そんなテンバだった。(短かった...)
日中は行動食だし、これくらいは食べないとね。
前日もハンバーグとカレー。今回もカルビ丼とサバのトマト煮。
こんなもんだよ~。
Posted by PALOMON
at 2014年08月09日 08:58

山でワイン飲むと酔いやすいんですか?
瓶ってのがイイですが、結構かさばりますねぇ(笑)
瓶ってのがイイですが、結構かさばりますねぇ(笑)
Posted by 結斗パパ at 2014年08月09日 11:58
▼結斗パパさん
こんにちは。
どうなんでしょうね? 私は普段通り、特に酔わなかったですよ。
瓶は飲み干しても軽くならないのでこういう時は良くないですね...
ワイン専用のプラティパスを買いましょう!
こんにちは。
どうなんでしょうね? 私は普段通り、特に酔わなかったですよ。
瓶は飲み干しても軽くならないのでこういう時は良くないですね...
ワイン専用のプラティパスを買いましょう!
Posted by PALOMON
at 2014年08月09日 12:50
