2015年03月16日
栗駒山-山スキー

日程:2015年3月15日(日)日帰り
天候:晴

▲栗駒山(くりこまやま)
標高:1,626m (2014年4月改定)
岩手県・宮城県 日本二百名山
<ルート>
いこいの村栗駒~いわかがみ平
~ ▲栗駒山山頂(ピストン)
<関連記事>
2014年4月13日 栗駒山-山スキー
2014年3月 2日 栗駒山-山スキー
2013年3月17日 栗駒山-山スキー
2012年4月21日 栗駒山-山スキー
2011年5月 3日 栗駒山-山スキー
今回は久しぶりに単独行となった。
なので単独行として無難な雪山を選択。
栗駒山麓の宮城県側、「いこいの村跡地」から栗駒山山頂を目指す。
このルートは入山者が多いので何時もながら安心感がある。
さて、雪の状態はどうかな?
前回は今年の早々1月12日に此処へ訪れていた。
その時の天候は吹雪... いこいの村までも辿り着けずに途中で引き返したのだった。
今日の天候は前回と打って変わって晴天である。
雪の回廊を走り、スノーシェルターを抜けた!


▲8:00 いこいの村跡地
順調にいこいの村跡地の駐車場へとやってきた。
予想通り、既に多くの登山者で賑わっていた。
その割に、ここの駐車場スペースは15台分くらいか?
差ほど広くはないので、休日で天気が良い日は停めれない場合もあるだろう。

今日もシールにはグロップストッパーワックスを塗っておいた。
前回の秋田駒ヶ岳で、このシール用ワックスの効果が確認できた。
これは出発前に毎回塗ることにしよう。
さて、もう1つの新アイテムであるクトー(ディアミール・アクションアイゼン)は未使用だ。
今日の出番は? クトーもザックに入れておく。
気付くとザックから湯気が出ていた...
それはザック内部に入れていたポットのお湯漏れが原因だった。
安物の保温ポット... 気圧のせいもあり蓋が取れてお湯の半分が流出した。
出発前のハプニング、ついてないな...
▲8:25 いこいの村跡地 出発
今日は久しぶりの単独行ということで何処となく寂しさもあった。
しかし、これだけ入山者がいるとなれば、やはり安心感はあるね。
駐車場の奥から雪面へと上がり、そこでスキーを履いた。
そして冬季閉鎖された車道からいつも通りに出発!

いつも通り、車道の第1左カーブから反れて右の樹林へ突入した。
多くの入山者のおかげでトレースもしっかりしている。
樹林内の最初の壁を上がる。
急斜面をトラバース気味に登るのだが、しっかりと出来たトレースを利用したので楽に登ることが出来た。

最初の壁を登りきる。
この最初の壁だけが急登で難関かな?その後は比較的斜度も無く登り易い。
急登を終えて前方を眺める。
そこには多くの登山者がいわかがみ平を目指して登っていた。
今日は特にスノーボーダーの方が多かった。

この時点での雪質はまだまだ軽めである。
しかし今日の気温は上がるはず。
下山することには融けて重い深雪になっていることだろう。

直登のトレースにはS字の車道が交差している。
車道は未だ雪の中なので無視して直登を続ける。
若干、路側のワイヤーなどの障害物を避けて通る箇所があり。
4月に入ると車道は除雪作業が進み雪の回廊となってしまう。
直登できるのは3月下旬までだろう。

歩き易さもあり、短時間でいわかがみ平へと到着することが出来た。
▲9:05 いわかがみ平
ここまで40分程と、今日はやけに短く感じた。
あっという間だった。(いつもは1時間弱だったと思う。)
手前のいわかがみ平の避難小屋はすっぽりと雪に埋もれている。
その奥は夏用のトイレ、更に奥に見えるのはレストハウス。

ここでは特に休憩を取らず、そそくさと栗駒山山頂を目指した。
ここからは平坦な道のりが続く。
晴天のお蔭で景色も映え、平坦ながら飽きることはなかった。

前方を歩く2名のスキーヤーに追いついた。
見覚えがあったので声をかけると、やはり胆江労会のお二方であった。
今回、前回、前々回... 私と同じ日に同じ山に登っている、気が合うお二人...

栗駒山の山頂直下へ差し掛かるとガリガリのアイスバーンに阻まれる。
この辺りは強い西風が吹き抜ける箇所だ。

ここでザックから新兵器を取り出してみた。
クトー(スキーアイゼン)、商品名「ディアミール・アクションアイゼン」。
今日は是非ともコレを試してみたかった。

装着方法はとても簡単だ。
ビンディングの下からこれを嵌め込んで上部のスイッチで固定する。
グローブをしたままでも簡単に装着が可能。
純正だけにしっかりとビンディングに装着される。

さて、初のクトー歩行を開始。
雪面はガッチリと凍り付いていてシールは殆ど効かない。
そんな箇所をクトーで歩いてみた。
これは頼もしい!
ステップを踏めばしっかりと硬い雪面を捉え、進むにも違和感なく足が上がる。
そんなクトーを試しながら、暫くは硬いアイスバーンを歩いた。
山頂斜面の東側へ回り込むことで手ごわいアイスバーンも解消される。
その後の柔らかい雪面でも、クトーの爪が引っかかるような支障は無かった。
さて、山頂アタック!

バックを振り返ると遠方に避難小屋が見えた。
あそこは笊森避難小屋だろう。
笊森避難小屋へ立ち寄ったことは未だ無いが、近くに水場もありトイレも綺麗?
話によると夜も過ごしやすいとのこと。
そしたら、あそこで山宴会したいね...

尚も直登して山頂間近へ!
雪は吹かれて斜面に雪紋を描く。
左の切れ目に近づくほど良くシールが効いていた。

▲10:40 栗駒山山頂
登山開始から晴天も続き、気持ちよく登頂成功!
やや風はあるものの、この時期としてはとても過ごし易い山頂だった。
すかさずコーヒーを淹れた。
今日もスターバックスのドリップコーヒーを準備してきた。
前回同様、これとどら焼きで寛ぎのひと時。



そして山頂からの雄大な景色を堪能する。
<西へ延びる尾根>

岩手県の須川温泉からの登山道はあの尾根上だ。
今日は晴天ながら、残念だが鳥海山の姿を見ることはできなかった。
<南西の景色>

南斜面の奥は虚空蔵山かな?
<南東の景色>

尚も続々と登ってくる登山者。
今日も山頂からの雄大な景色に見惚れてしまった。
そして滑走準備をする方々。
みんな何処を滑るのかな? (ちょっと偵察)

冬期の栗駒山へは何度か登っているが、滑りのバリエーションルートを知らない。
今日も単独行ということで、予定では登って来たルートを滑って戻るのみ。
悩んだのは昨年滑ったこの南斜面に飛び込むかどうかだったが... 誰も行かないみたいだ。
南斜面の雪面状態が見えないので(アイスバーンを避けて)、大人しく登って来た場所を戻ることにする。
▲11:20 滑走開始
大人しく東斜面を滑った。
ガリガリのアイスバーンとシュカブラが交互にやってきた。
で、ちょっと調子に乗ったら油断した。
シュカブラからアイスバーンへ切り替わったところで板が流れて転倒した。
アイスバーンであのスピードだから直ぐに止まらず数メートル流れ落ちて...
右腿、右肘、右手をアイスバーン上で引きずる。
何とも... 痛いだけで良かった。
(翌日、大きなアザになっていたが)
あまり調子に乗るなと言うことだな... これは教訓とする。
<転倒後、その斜面を見上げる>

写真、左側のシュカブラの上はソフトで良いが、右のザラザラはアイスバーンで板が流れる。
これが交互に来ると駄目だな...
滑っていて、見た目で判断できなかった。
他のスキーヤーやスノーボーダーの滑るルートを眺めた。
登りルートとは異なり、真っ直ぐと東斜面を下りて行ったようだ。
私は転倒した個所から南方面へと戻り方向に滑ったのだが、誰もこちらへは滑っては来なかった。
東栗駒山を北側から越えてドゾウ沢方面へと行くのだろう。
何れはそのルートへ行って滑ってみたい。
いわかがみ平から下の樹林内は重めの深雪である。
それでも、まずまず深雪の滑りも楽しめたかな。
しかし、最後の急坂は雪が融けかけていて、さっぱりスピードが出なかった...
▲11:45 いこいの村跡地
アイスバーンでの転倒は痛かったが、今日も無事下山。
早くも午前中で全てを終えた。
あとは帰宅にかかるのみ、お疲れ様でした。
<下山後のいこいの村跡地の様子>

今日のルートは無難に栗駒山をピストン。
どこか物足りなさもあるが、今日は晴天山行きを楽しめただけ良かったか。
それと、新アイテムのクトーを今日は試すことが出来た。
今日の様な凍った斜面で、なかなか役に立ちそうだ。

栗駒山の課題は滑りルートを知ることだなぁ...
では、また山で! (完)
その時の天候は吹雪... いこいの村までも辿り着けずに途中で引き返したのだった。
今日の天候は前回と打って変わって晴天である。
雪の回廊を走り、スノーシェルターを抜けた!


▲8:00 いこいの村跡地
順調にいこいの村跡地の駐車場へとやってきた。
予想通り、既に多くの登山者で賑わっていた。
その割に、ここの駐車場スペースは15台分くらいか?
差ほど広くはないので、休日で天気が良い日は停めれない場合もあるだろう。

今日もシールにはグロップストッパーワックスを塗っておいた。
前回の秋田駒ヶ岳で、このシール用ワックスの効果が確認できた。
これは出発前に毎回塗ることにしよう。
さて、もう1つの新アイテムであるクトー(ディアミール・アクションアイゼン)は未使用だ。
今日の出番は? クトーもザックに入れておく。
気付くとザックから湯気が出ていた...
それはザック内部に入れていたポットのお湯漏れが原因だった。
安物の保温ポット... 気圧のせいもあり蓋が取れてお湯の半分が流出した。
出発前のハプニング、ついてないな...
▲8:25 いこいの村跡地 出発
今日は久しぶりの単独行ということで何処となく寂しさもあった。
しかし、これだけ入山者がいるとなれば、やはり安心感はあるね。
駐車場の奥から雪面へと上がり、そこでスキーを履いた。
そして冬季閉鎖された車道からいつも通りに出発!

いつも通り、車道の第1左カーブから反れて右の樹林へ突入した。
多くの入山者のおかげでトレースもしっかりしている。
樹林内の最初の壁を上がる。
急斜面をトラバース気味に登るのだが、しっかりと出来たトレースを利用したので楽に登ることが出来た。

最初の壁を登りきる。
この最初の壁だけが急登で難関かな?その後は比較的斜度も無く登り易い。
急登を終えて前方を眺める。
そこには多くの登山者がいわかがみ平を目指して登っていた。
今日は特にスノーボーダーの方が多かった。

この時点での雪質はまだまだ軽めである。
しかし今日の気温は上がるはず。
下山することには融けて重い深雪になっていることだろう。

直登のトレースにはS字の車道が交差している。
車道は未だ雪の中なので無視して直登を続ける。
若干、路側のワイヤーなどの障害物を避けて通る箇所があり。
4月に入ると車道は除雪作業が進み雪の回廊となってしまう。
直登できるのは3月下旬までだろう。

歩き易さもあり、短時間でいわかがみ平へと到着することが出来た。
▲9:05 いわかがみ平
ここまで40分程と、今日はやけに短く感じた。
あっという間だった。(いつもは1時間弱だったと思う。)
手前のいわかがみ平の避難小屋はすっぽりと雪に埋もれている。
その奥は夏用のトイレ、更に奥に見えるのはレストハウス。

ここでは特に休憩を取らず、そそくさと栗駒山山頂を目指した。
ここからは平坦な道のりが続く。
晴天のお蔭で景色も映え、平坦ながら飽きることはなかった。

前方を歩く2名のスキーヤーに追いついた。
見覚えがあったので声をかけると、やはり胆江労会のお二方であった。
今回、前回、前々回... 私と同じ日に同じ山に登っている、気が合うお二人...

栗駒山の山頂直下へ差し掛かるとガリガリのアイスバーンに阻まれる。
この辺りは強い西風が吹き抜ける箇所だ。

ここでザックから新兵器を取り出してみた。
クトー(スキーアイゼン)、商品名「ディアミール・アクションアイゼン」。
今日は是非ともコレを試してみたかった。

装着方法はとても簡単だ。
ビンディングの下からこれを嵌め込んで上部のスイッチで固定する。
グローブをしたままでも簡単に装着が可能。
純正だけにしっかりとビンディングに装着される。

さて、初のクトー歩行を開始。
雪面はガッチリと凍り付いていてシールは殆ど効かない。
そんな箇所をクトーで歩いてみた。
これは頼もしい!
ステップを踏めばしっかりと硬い雪面を捉え、進むにも違和感なく足が上がる。
そんなクトーを試しながら、暫くは硬いアイスバーンを歩いた。
山頂斜面の東側へ回り込むことで手ごわいアイスバーンも解消される。
その後の柔らかい雪面でも、クトーの爪が引っかかるような支障は無かった。
さて、山頂アタック!

バックを振り返ると遠方に避難小屋が見えた。
あそこは笊森避難小屋だろう。
笊森避難小屋へ立ち寄ったことは未だ無いが、近くに水場もありトイレも綺麗?
話によると夜も過ごしやすいとのこと。
そしたら、あそこで山宴会したいね...

尚も直登して山頂間近へ!
雪は吹かれて斜面に雪紋を描く。
左の切れ目に近づくほど良くシールが効いていた。

▲10:40 栗駒山山頂
登山開始から晴天も続き、気持ちよく登頂成功!
やや風はあるものの、この時期としてはとても過ごし易い山頂だった。
すかさずコーヒーを淹れた。
今日もスターバックスのドリップコーヒーを準備してきた。
前回同様、これとどら焼きで寛ぎのひと時。



そして山頂からの雄大な景色を堪能する。
<西へ延びる尾根>

岩手県の須川温泉からの登山道はあの尾根上だ。
今日は晴天ながら、残念だが鳥海山の姿を見ることはできなかった。
<南西の景色>

南斜面の奥は虚空蔵山かな?
<南東の景色>

尚も続々と登ってくる登山者。
今日も山頂からの雄大な景色に見惚れてしまった。
そして滑走準備をする方々。
みんな何処を滑るのかな? (ちょっと偵察)

冬期の栗駒山へは何度か登っているが、滑りのバリエーションルートを知らない。
今日も単独行ということで、予定では登って来たルートを滑って戻るのみ。
悩んだのは昨年滑ったこの南斜面に飛び込むかどうかだったが... 誰も行かないみたいだ。
南斜面の雪面状態が見えないので(アイスバーンを避けて)、大人しく登って来た場所を戻ることにする。
▲11:20 滑走開始
大人しく東斜面を滑った。
ガリガリのアイスバーンとシュカブラが交互にやってきた。
で、ちょっと調子に乗ったら油断した。
シュカブラからアイスバーンへ切り替わったところで板が流れて転倒した。
アイスバーンであのスピードだから直ぐに止まらず数メートル流れ落ちて...
右腿、右肘、右手をアイスバーン上で引きずる。
何とも... 痛いだけで良かった。
(翌日、大きなアザになっていたが)
あまり調子に乗るなと言うことだな... これは教訓とする。
<転倒後、その斜面を見上げる>

写真、左側のシュカブラの上はソフトで良いが、右のザラザラはアイスバーンで板が流れる。
これが交互に来ると駄目だな...
滑っていて、見た目で判断できなかった。
他のスキーヤーやスノーボーダーの滑るルートを眺めた。
登りルートとは異なり、真っ直ぐと東斜面を下りて行ったようだ。
私は転倒した個所から南方面へと戻り方向に滑ったのだが、誰もこちらへは滑っては来なかった。
東栗駒山を北側から越えてドゾウ沢方面へと行くのだろう。
何れはそのルートへ行って滑ってみたい。
いわかがみ平から下の樹林内は重めの深雪である。
それでも、まずまず深雪の滑りも楽しめたかな。
しかし、最後の急坂は雪が融けかけていて、さっぱりスピードが出なかった...
▲11:45 いこいの村跡地
アイスバーンでの転倒は痛かったが、今日も無事下山。
早くも午前中で全てを終えた。
あとは帰宅にかかるのみ、お疲れ様でした。
<下山後のいこいの村跡地の様子>

今日のルートは無難に栗駒山をピストン。
どこか物足りなさもあるが、今日は晴天山行きを楽しめただけ良かったか。
それと、新アイテムのクトーを今日は試すことが出来た。
今日の様な凍った斜面で、なかなか役に立ちそうだ。

栗駒山の課題は滑りルートを知ることだなぁ...
では、また山で! (完)
この記事へのコメント
3/17栗駒行ってきましたよ。多分なんですが、新湯沢沿いに見事なシュプールがありました。PALOMONさんのシュプールだと直感しました。
本当のことを言うと、見事なシュプールだと思って、帰って来たんですが、GPSのトラックが自分が登った所と同じようです。
なので、PALOMONさんのシュプールと確信しました。なんでかというと、PALOMONさんの写真を見ると、いつも綺麗に足が揃っているんですよ。BCでは雪がゲレンデと違い、色んな雪があります。
それを解決した滑りが、両足均等加重ですし、両足を揃えて滑ることなんですよ。これが出来ないんですよ。(^0^)目下の悩みです。
本当のことを言うと、見事なシュプールだと思って、帰って来たんですが、GPSのトラックが自分が登った所と同じようです。
なので、PALOMONさんのシュプールと確信しました。なんでかというと、PALOMONさんの写真を見ると、いつも綺麗に足が揃っているんですよ。BCでは雪がゲレンデと違い、色んな雪があります。
それを解決した滑りが、両足均等加重ですし、両足を揃えて滑ることなんですよ。これが出来ないんですよ。(^0^)目下の悩みです。
Posted by isam at 2015年03月17日 15:43
▼isamさん
こんにちは!
isamさんも栗駒へ行ってきましたか~!
お疲れ様でした。
私の滑った跡ですかね~?
自分も山での滑りに関してはまだまだ練習中です。
特に深雪ですね。
ですが、もう深雪シーズンも終わりです。
ザラメは滑り易いものの、ストップ雪は勘弁ですね...
こんにちは!
isamさんも栗駒へ行ってきましたか~!
お疲れ様でした。
私の滑った跡ですかね~?
自分も山での滑りに関してはまだまだ練習中です。
特に深雪ですね。
ですが、もう深雪シーズンも終わりです。
ザラメは滑り易いものの、ストップ雪は勘弁ですね...
Posted by PALOMON
at 2015年03月17日 18:34

こんにちは。
21日に栗駒山行ってきました。昨年の春以来ですけど。
今回は御沢と東栗駒を滑ってきました。
写真見ると1週間でずいぶん雪が減りました。いわかがみ平の小屋の上には雪ありませんでしたから。
来月からは北陸の山を探索してきます。
21日に栗駒山行ってきました。昨年の春以来ですけど。
今回は御沢と東栗駒を滑ってきました。
写真見ると1週間でずいぶん雪が減りました。いわかがみ平の小屋の上には雪ありませんでしたから。
来月からは北陸の山を探索してきます。
Posted by sharizaka at 2015年03月26日 22:26
▼sharizakaさん
こんにちは!
私は相変わらず、登りルートのピストンです...
栗駒山の滑走ルートをいろいろと覚えたいですね~
単独だとなかなか東栗駒方面へは足が進みませんでして...
転勤の様ですが、もちろん鳥海山へは戻ってくるんですよね?
こんにちは!
私は相変わらず、登りルートのピストンです...
栗駒山の滑走ルートをいろいろと覚えたいですね~
単独だとなかなか東栗駒方面へは足が進みませんでして...
転勤の様ですが、もちろん鳥海山へは戻ってくるんですよね?
Posted by PALOMON
at 2015年03月27日 08:22
