2012年02月02日
樹氷の八幡平へ③
八幡平 1,613m 日本百名山 (岩手県)
秋田八幡平スキー場より~山頂まで
天気:曇|雪


<その2からの続き>
▲11:00 小休憩
2時間ほど登ったところで小休憩。
おやつの「どら焼き」を食べて再出発だ。
相変わらず沈む雪が辛いな...
やや両足が攣り気味...
暫くの間、運動もしていなかったし...
▲11:45 「250」看板
位置的には良く分からないが「250」の看板を発見。
この看板と同じものが八幡平山頂にも取り付けられており、山頂の番号は「300」である。
何処からどの様に番号付けされているのか?
だいぶ昔に取り付けられた看板なのか?
今では放置され外れたり? 特に管理はされていないのだろう...

標高を上げるにつれて樹氷はモンスターらしくなってきた!
その樹氷の隙間を縫って更に標高を上げる。
天気はあまり良く無かったが、時より青空が見え隠れする。
「もっと晴れて欲しい!」と願いながら頑張って登る。


▲12:30 とあるピーク(1,604m)
秋田八幡平スキー場を出発してから3時間半...
ここはまだ八幡平山頂では無いが、見晴らしの良いピークに到着した。
パートナーのGPS(地図無し、ガーミン)と手持ちの地形図で現在地を確認する。
我々は標高1,604mのピークに立っていた。
八幡平山頂(1,613m)までの距離はGPSで見ると900mほど。
地形的にはほぼ平らである。
山頂の方角を確認していると...
また青空が見える!
「おおっ!」と言った瞬間、辺りは一気に視界が開けた!
全く凄い! これこそ求めてきた八幡平の冬景色だ!
良かった、ここまで苦労して登ってきた甲斐があった!

そこにはモンスター達が大勢いた... この光景を目に焼き付ける!
だが、視界が開けたのはほんの一瞬だ。

日が陰り、再び視界が閉ざされる。
また山頂で視界が開けることに期待し、山頂までの残りの距離を縮める。
地図で山頂の方向をしっかりと確認する。 山頂はもう少しだ。
モンスター化した樹氷と、吹き溜まりで不安定な深雪の足元...
慎重に道無き道を進む。
漸く、あの「300」の看板が見えてきた。
やった! 八幡平山頂だ! 登頂おめでとう!

▲13:05 八幡平山頂(1,613m)
雪に埋もれて地面との差が無くなっている山頂展望台の上に立つ。
残念ながら視界は開けない。
山頂では風をまともに受け、身体が冷えてくる...何度だろうか?
ゴーグルは内側が凍結して全く使えない...
今までこんなに凍って使えなくなることは無かったのでかなり低い気温なのだろう。
昼食に凍ったパンを食べる。
このパン、ソーセージが完全冷凍状態だ...
シングルバーナ「REVO-3700」とカップラーメンも持ってきたが今日は使わなかった。
暫くすると、もう1組のパーティも無事山頂へ到着した。 おめでとう!
八幡平は夏時期なら車で山頂付近まで来れる楽々百名山。
駐車場から30分程度で、スニーカーでも登れてしまうハイキング気分の観光地だ。
しかし、冬季は全く違う...簡単にはここまで来れない...
だからこそ、八幡平の樹氷原は見る価値がかなりある!
山頂で暫く待っていたが、視界が開けず...
我々も他のパーティも下山を開始ししようとしていた。
だが、再び!
寒い中、山頂で待った甲斐があり! さっきより広範囲に視界が開けた!

この景色を逃すわけには行かないと、只管写真を取り捲り。


今回の晴れ間はさっきより長い!
見れば見るほどこのモンスターは不思議な光景、不思議な感覚になってくる。



八幡平山頂には40分ほど滞在。
あの寒さもいつしか忘れ、モンスター化した樹氷の景色を十分満喫!

最高の時間を過ごした! そして再び視界は閉ざされていった...
この後はスキーでの下山となる。 (その4へ続く)
暫くの間、運動もしていなかったし...
▲11:45 「250」看板
位置的には良く分からないが「250」の看板を発見。
この看板と同じものが八幡平山頂にも取り付けられており、山頂の番号は「300」である。
何処からどの様に番号付けされているのか?
だいぶ昔に取り付けられた看板なのか?
今では放置され外れたり? 特に管理はされていないのだろう...
標高を上げるにつれて樹氷はモンスターらしくなってきた!
その樹氷の隙間を縫って更に標高を上げる。
天気はあまり良く無かったが、時より青空が見え隠れする。
「もっと晴れて欲しい!」と願いながら頑張って登る。
▲12:30 とあるピーク(1,604m)
秋田八幡平スキー場を出発してから3時間半...
ここはまだ八幡平山頂では無いが、見晴らしの良いピークに到着した。
パートナーのGPS(地図無し、ガーミン)と手持ちの地形図で現在地を確認する。
我々は標高1,604mのピークに立っていた。
八幡平山頂(1,613m)までの距離はGPSで見ると900mほど。
地形的にはほぼ平らである。
山頂の方角を確認していると...
また青空が見える!
「おおっ!」と言った瞬間、辺りは一気に視界が開けた!
全く凄い! これこそ求めてきた八幡平の冬景色だ!
良かった、ここまで苦労して登ってきた甲斐があった!
そこにはモンスター達が大勢いた... この光景を目に焼き付ける!
だが、視界が開けたのはほんの一瞬だ。

日が陰り、再び視界が閉ざされる。
また山頂で視界が開けることに期待し、山頂までの残りの距離を縮める。
地図で山頂の方向をしっかりと確認する。 山頂はもう少しだ。
モンスター化した樹氷と、吹き溜まりで不安定な深雪の足元...
慎重に道無き道を進む。
漸く、あの「300」の看板が見えてきた。
やった! 八幡平山頂だ! 登頂おめでとう!

▲13:05 八幡平山頂(1,613m)
雪に埋もれて地面との差が無くなっている山頂展望台の上に立つ。
残念ながら視界は開けない。
山頂では風をまともに受け、身体が冷えてくる...何度だろうか?
ゴーグルは内側が凍結して全く使えない...
今までこんなに凍って使えなくなることは無かったのでかなり低い気温なのだろう。
昼食に凍ったパンを食べる。
このパン、ソーセージが完全冷凍状態だ...
シングルバーナ「REVO-3700」とカップラーメンも持ってきたが今日は使わなかった。
暫くすると、もう1組のパーティも無事山頂へ到着した。 おめでとう!
八幡平は夏時期なら車で山頂付近まで来れる楽々百名山。
駐車場から30分程度で、スニーカーでも登れてしまうハイキング気分の観光地だ。
しかし、冬季は全く違う...簡単にはここまで来れない...
だからこそ、八幡平の樹氷原は見る価値がかなりある!
山頂で暫く待っていたが、視界が開けず...
我々も他のパーティも下山を開始ししようとしていた。
だが、再び!
寒い中、山頂で待った甲斐があり! さっきより広範囲に視界が開けた!

この景色を逃すわけには行かないと、只管写真を取り捲り。

今回の晴れ間はさっきより長い!
見れば見るほどこのモンスターは不思議な光景、不思議な感覚になってくる。



八幡平山頂には40分ほど滞在。
あの寒さもいつしか忘れ、モンスター化した樹氷の景色を十分満喫!
最高の時間を過ごした! そして再び視界は閉ざされていった...
この後はスキーでの下山となる。 (その4へ続く)
この記事へのコメント
どもっ!
いいなぁ~、イキてぇ~!
やっぱり行く人みんな、板で登ってるの?
行くとしたら、服装はどうしたらいいかと悩み中...
>この後はスキーでの下山となる。 (その3へ続く)
無限ループ突入か? ^^;
とりあえずツッコミ。
ん? 三角点タッチは?
あっ、きっと、その4でタッチだなっ! ^^
いいなぁ~、イキてぇ~!
やっぱり行く人みんな、板で登ってるの?
行くとしたら、服装はどうしたらいいかと悩み中...
>この後はスキーでの下山となる。 (その3へ続く)
無限ループ突入か? ^^;
とりあえずツッコミ。
ん? 三角点タッチは?
あっ、きっと、その4でタッチだなっ! ^^
Posted by やす at 2012年02月02日 22:25
お疲れ様です。
見たところスキー跡が結構多いですね。
やっぱり好きな方は行かれるんですね。
昨日、お弟子さんに刺激メールしておいたので、話あると思いますよw
見たところスキー跡が結構多いですね。
やっぱり好きな方は行かれるんですね。
昨日、お弟子さんに刺激メールしておいたので、話あると思いますよw
Posted by まさひろ at 2012年02月03日 09:17
▼やすさん
ども!
この時期に登る人スキーヤーはやっぱシールだろうね。
担ぐのは重くて効率悪いし、雪が柔らかすぎて沈むから疲れる...
シールとビンティングが欲しいな...
ウェアは雪山用に山メーカのアウターがあればいいんだけど高いからねぇ。
ひとまず、-10℃以下の場合はスキーウェアでいいと思うよ。
ども!
この時期に登る人スキーヤーはやっぱシールだろうね。
担ぐのは重くて効率悪いし、雪が柔らかすぎて沈むから疲れる...
シールとビンティングが欲しいな...
ウェアは雪山用に山メーカのアウターがあればいいんだけど高いからねぇ。
ひとまず、-10℃以下の場合はスキーウェアでいいと思うよ。
Posted by PALOMON
at 2012年02月04日 10:24

▼まさひろさん
こんにちは。
スキー跡は自分らのつけた跡だけで、ルートにトレースは無かったです。
まあ、蔵王に行けば簡単に樹氷が見れますからね。
でも、蔵王より広々とした樹氷原で見応えはありますよ!
では、翌週行きますか!
こんにちは。
スキー跡は自分らのつけた跡だけで、ルートにトレースは無かったです。
まあ、蔵王に行けば簡単に樹氷が見れますからね。
でも、蔵王より広々とした樹氷原で見応えはありますよ!
では、翌週行きますか!
Posted by PALOMON
at 2012年02月04日 10:30
