2012年05月13日
東根山-登山①

東根山(あずまねさん) 928.4m
岩手県(紫波町・雫石町)
天気:晴れ

<ルート>
ラフランス温泉館(登山口)→山頂ピストン
(ラフランス温泉館のホームページはこちら)
春になっても山行きは雪の上を歩いてばかりだったが...
今日は久ぶりに乾いた土の登山道を歩くぞ!
(まあ、目的は足慣らしと言う事で...)
東根山の登山口までは自宅から車で1時間かからずに行ける。
登山口から山頂までの道のりが5km、標高差700m、コースタイム(登り)2時間。
トレーニングには丁度いい山で、山仲間も春先にはよくこの山で足慣らししているようだ。
3年ぶりに自分も東根山へ登ることにした。
東根山(あずまねさん)は四阿(あずまや)の屋根に似た山容からきた名前らしい。
▲10:15 登山口駐車場
今日の天気は晴れ!
風は強めだがスッキリとした青空の下、登山口へ向けて車を飛ばす。
ラフランス温泉館に隣接する登山口駐車場へ到着すると駐車場はほぼ満車だった。

まだ山開き前ではあるが、晴天の日曜日となれば結構な賑わいぶりだな。
満開のしだれ桜の木の下に車を停め、ここで登山の準備を開始する。


久ぶりに履く革の登山靴。 そしていつものイエロースパッツも装着する。
ザックにはいつもの装備の他、コッヘル、バーナー、ラーメンやコーヒーなどの食料も入る。
そして準備完了だ。
こちらは登山口にある案内板の一つ、ちょっと簡易的かな。
それより案内図の右に描かれている親子の「熊」が気になるが...

もう一つ「志和三山」の縦走路が書かれた案内板がここにあるのだが、(今回は写真無し)
それによれば、東根山の山頂までのコースタイムは120分である。
▲10:30 登山開始
山頂まで5000m、標高差718m、それでは登山開始! しばらくは杉林の林道を歩く。
この林道、車が通れる幅ではあるが登山での進入は禁止されている。




気になる「熊」だが、十分注意しろと...
まあ、熊鈴もつけているし大丈夫だろう。 でも「蜂」にも注意なのね...


▲10:45 林道最終地点
広めの林道は15分くらい登ると終了する。
そこからは本格的な登山道へと変わっていく。
この辺りにはシダ植物が多く生えている。
コゴミ(草ソテツ)とか食べれるものもあるようだが、どれがコゴミなのか分からない?

今年の岩手は山菜のセシウムが国の基準値を越えているようで注意が促されている。
タラの芽、コシアブラ、シイタケ、タケノコ...いろいろとニュースで騒がれている。
どれもこれも食べたい物ばかりなのだが、しょうがないな...
さて、今日は久ぶりの里山登山。
最近は雪山ばかりに行っていたので、春の山ではこういう花達が見たかった。

スミレは種類が多くて名前が良く分からないな...
今日出会ったスミレはこのムラサキのみ。
下写真の「シラネアオイ」は中腹に多く咲いていた。 何時見てもデカイな。

▲11:10 一の平
登山口から花の写真を撮りながらゆっくりと、40分で「一の平」まで登ってきた。
山頂まであと2,500m、距離では半分を登って来た事になる。
この辺りから、登山道脇に咲く「ニリンソウ」(と思う?)が綺麗になってくる。


「イチリンソウ」、「ニリンソウ」、「サンリンソウ」、いろいろとあるが...
イチリンソウでも2輪付けるものもあるし、ニリンソウでも1輪のもあるようで...
よく分からないけど、登山道脇にとても綺麗に咲いていた!

登山道は非常によく整備されていた。
足場も岩や木の根なども少なく歩き易いし、この様に倒木も切断してくれている。

トレランの下山者数人とすれ違ったが、スタコラと走り去っていった。
登山道の整備具合からもトレランに向いている道である。
▲11:20 水場分岐点
この山にも水場があるのか! ちゃんと出ているのか、飲めるのか?
確かに案内図にも記載されていたな。 →「袖滝の清水」(そだきのしみず)
今日は水に用が無いのでパスする。 ここは「近道」へと進む。


▲11:30 二の平
標識は「一の平」に見えるが「二の平」。 「二」の上の横棒が薄くなっていた。
あと1,800mか。

▲11:40 一本杉
写真には無いが、この一本杉の隣に標識がある。
「登山道、最後の杉」と書かれている。 1本だけ、こんな高いところにあるんだ。

この辺り、標高は800mくらいだろう。
この標高に来て、春の里山の代表的な花、カタクリが多く咲いていた。
今年はカタクリを見れずに終わってしまうかな、と思っていただけに見れて良かった!

幸せの「白花カタクリ」は... そう簡単には無いか...
岩手で「白花カタクリ」が見れる山は何処かにあるのか? 是非一度見てみたい...
「機関銃岩?」、イイ名前だ! ネーミングはブロガーの方かな?


▲11:45 蛇石展望台
ここ蛇石(じゃいし)展望台まで登って来れば、山頂手前の展望地までもう一息だった記憶がある。
展望台とは天然の岩のことを指している。
今日は登らないが、前回登った時は確かに平地の田園風景の展望が良かったな。


カタクリに混じってイチリンソウ、キクザキイチゲが綺麗に咲いていた。
そして急に景色が開け、展望の良い山頂広場へやって来た。
▲12:05 展望地
ここは最高の展望地! というかここまでの展望が無さ過ぎる...
そして予想以上に登山者が多かった。



そろそろ田植えの季節、眼下にひろがる田園風景が綺麗だ。
そういえば3年前、ここの山頂広場が山頂だと思ってここで引き返したのである。
山頂はここから10分ほど行ったところ。 しっかり三角点にタッチしないと...
<その2へ続く>
▲10:15 登山口駐車場
今日の天気は晴れ!

風は強めだがスッキリとした青空の下、登山口へ向けて車を飛ばす。
ラフランス温泉館に隣接する登山口駐車場へ到着すると駐車場はほぼ満車だった。

まだ山開き前ではあるが、晴天の日曜日となれば結構な賑わいぶりだな。
満開のしだれ桜の木の下に車を停め、ここで登山の準備を開始する。


久ぶりに履く革の登山靴。 そしていつものイエロースパッツも装着する。
ザックにはいつもの装備の他、コッヘル、バーナー、ラーメンやコーヒーなどの食料も入る。
そして準備完了だ。
こちらは登山口にある案内板の一つ、ちょっと簡易的かな。
それより案内図の右に描かれている親子の「熊」が気になるが...

もう一つ「志和三山」の縦走路が書かれた案内板がここにあるのだが、(今回は写真無し)
それによれば、東根山の山頂までのコースタイムは120分である。
▲10:30 登山開始
山頂まで5000m、標高差718m、それでは登山開始! しばらくは杉林の林道を歩く。
この林道、車が通れる幅ではあるが登山での進入は禁止されている。




気になる「熊」だが、十分注意しろと...
まあ、熊鈴もつけているし大丈夫だろう。 でも「蜂」にも注意なのね...


▲10:45 林道最終地点
広めの林道は15分くらい登ると終了する。
そこからは本格的な登山道へと変わっていく。
この辺りにはシダ植物が多く生えている。
コゴミ(草ソテツ)とか食べれるものもあるようだが、どれがコゴミなのか分からない?

今年の岩手は山菜のセシウムが国の基準値を越えているようで注意が促されている。
タラの芽、コシアブラ、シイタケ、タケノコ...いろいろとニュースで騒がれている。
どれもこれも食べたい物ばかりなのだが、しょうがないな...
さて、今日は久ぶりの里山登山。
最近は雪山ばかりに行っていたので、春の山ではこういう花達が見たかった。

スミレは種類が多くて名前が良く分からないな...
今日出会ったスミレはこのムラサキのみ。
下写真の「シラネアオイ」は中腹に多く咲いていた。 何時見てもデカイな。

▲11:10 一の平
登山口から花の写真を撮りながらゆっくりと、40分で「一の平」まで登ってきた。
山頂まであと2,500m、距離では半分を登って来た事になる。
この辺りから、登山道脇に咲く「ニリンソウ」(と思う?)が綺麗になってくる。


「イチリンソウ」、「ニリンソウ」、「サンリンソウ」、いろいろとあるが...
イチリンソウでも2輪付けるものもあるし、ニリンソウでも1輪のもあるようで...
よく分からないけど、登山道脇にとても綺麗に咲いていた!

登山道は非常によく整備されていた。
足場も岩や木の根なども少なく歩き易いし、この様に倒木も切断してくれている。

トレランの下山者数人とすれ違ったが、スタコラと走り去っていった。
登山道の整備具合からもトレランに向いている道である。
▲11:20 水場分岐点
この山にも水場があるのか! ちゃんと出ているのか、飲めるのか?
確かに案内図にも記載されていたな。 →「袖滝の清水」(そだきのしみず)
今日は水に用が無いのでパスする。 ここは「近道」へと進む。


▲11:30 二の平
標識は「一の平」に見えるが「二の平」。 「二」の上の横棒が薄くなっていた。
あと1,800mか。

▲11:40 一本杉
写真には無いが、この一本杉の隣に標識がある。
「登山道、最後の杉」と書かれている。 1本だけ、こんな高いところにあるんだ。

この辺り、標高は800mくらいだろう。
この標高に来て、春の里山の代表的な花、カタクリが多く咲いていた。
今年はカタクリを見れずに終わってしまうかな、と思っていただけに見れて良かった!

幸せの「白花カタクリ」は... そう簡単には無いか...
岩手で「白花カタクリ」が見れる山は何処かにあるのか? 是非一度見てみたい...
「機関銃岩?」、イイ名前だ! ネーミングはブロガーの方かな?


▲11:45 蛇石展望台
ここ蛇石(じゃいし)展望台まで登って来れば、山頂手前の展望地までもう一息だった記憶がある。
展望台とは天然の岩のことを指している。
今日は登らないが、前回登った時は確かに平地の田園風景の展望が良かったな。


カタクリに混じってイチリンソウ、キクザキイチゲが綺麗に咲いていた。
そして急に景色が開け、展望の良い山頂広場へやって来た。
▲12:05 展望地
ここは最高の展望地! というかここまでの展望が無さ過ぎる...
そして予想以上に登山者が多かった。



そろそろ田植えの季節、眼下にひろがる田園風景が綺麗だ。
そういえば3年前、ここの山頂広場が山頂だと思ってここで引き返したのである。
山頂はここから10分ほど行ったところ。 しっかり三角点にタッチしないと...
<その2へ続く>
Posted by PALOMON at 23:51│Comments(2)
│東根山
この記事へのコメント
どもっ!
東根山に行ってきたのかー。
風は強かったが、天気は良かったもんなー。
東根山は登りやすいのか、小さい子供連れとか結構きてたりするよね。
前に登ったときには、山ガールというより、ギャルっていう言葉が当てはまりそうな女の子達もいたな。
オレは、今日は家で草取りしてた...
連絡くれればGPS貸したのに。
東根山に行ってきたのかー。
風は強かったが、天気は良かったもんなー。
東根山は登りやすいのか、小さい子供連れとか結構きてたりするよね。
前に登ったときには、山ガールというより、ギャルっていう言葉が当てはまりそうな女の子達もいたな。
オレは、今日は家で草取りしてた...
連絡くれればGPS貸したのに。
Posted by やす at 2012年05月14日 00:06
▼やすさん
ども!
遅く起きたけど天気が良かったので急遽行ってきたよ。
低学年くらいの子供も何人か来ていたが、山ガールはいなかったなぁ。
トレーニング目的だったが意外と楽しめたぞ!
そろそろ遠征プロジェクトも開始しないとな。
ども!
遅く起きたけど天気が良かったので急遽行ってきたよ。
低学年くらいの子供も何人か来ていたが、山ガールはいなかったなぁ。
トレーニング目的だったが意外と楽しめたぞ!
そろそろ遠征プロジェクトも開始しないとな。
Posted by PALOMON at 2012年05月14日 08:21