三ツ石山-登山(2017.9)

PALOMON

2017年09月29日 18:02


日程:2017年09月24日(日) 日帰り
天候:晴 

▲三ツ石山(みついしやま)
 標高:1,466m
 岩手県(雫石町・八幡平市) 
 東北百名山
 (地理院地図はこちら)

▲覘標の台(てんぴょうのだい)
 標高:1,447.9m
 岩手県(雫石町・八幡平市) 
 三ツ石三角点



<ルート>
 ◎奥産道登山口(網張) ~ 三ツ石山荘 ~ ▲三ツ石山 ~ ▲覘標の台(ピストン)



<関連記事>
2015年02月06日 三ツ石山-山スキー(松川温泉より)
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2014年01月18日 三ツ石山-山スキー


岩手で最も紅葉の早い山。
三ツ石山から三角点までをピストンしてみた。
奥産道のゲート側にある駐車スペースは既に満車。
そこから溢れて路駐が続いていた。



奥産道ゲートの様子はこちら。



タケノコ採りの時期などにゲートの脇からバイクで侵入する方がいるらしい。
その為、登山者しか入れないようにこの様な対策をとっているようだ。


▲07:40 奥産道ゲート
ゲートから登山口までは40分程のアスファルト歩きになる。
アスファルト歩きは結構長く感じるな。
まだ紅葉も進んでいなかった。



▲08:15 登山口
漸く登山口へ到着する。
ここに三ツ石山までの案内板が立てられておりコースタイムが書かれている。
登山口から山頂までは60分と書かれていた。



登山道は渋滞気味だった。
今が三ツ石山の紅葉ピークと新聞にも載っていたようだ。
天気も良いし、今日はかなり混雑することだろう。




葛根田からの登山道に合流し、しばらく急な道を登っていくと展望が開ける。
秋田駒ケ岳方面の山々を眺めることが出来る。
奥が秋田駒ケ岳の山頂、男女岳。右の尖った山が乳頭山である。



更に登っていくと樹林帯が開けて三ツ石山の斜面が見えてきた。
紅葉の進み具合がイイ感じである。



三ツ石山荘の手前にある水場へ立ち寄り、細く流れ出ていた水を飲む。
冷たくて美味かった。




▲08:55 三ツ石避難小屋
水場から数分で三ツ石避難小屋へ到着した。
朝早くから小屋前は賑わっている。
その為、小屋には立ち寄らずに山頂を目指すことにした。



小屋前の湿原の様子。



三ツ石山の斜面を登っていくと盛岡方面の景色も見えてきた。
そこには雲海が広がっていた。
奥の山並みは志和三山だろう。




そして岩手山もしっかりと見えている。
いつもとは違う角度(裏側)から眺める岩手山。
イイ眺めである。



三ツ石山の山頂付近まで登り詰める。




▲09:20 三ツ石山
山頂付近が特に素晴らしい紅葉だった。
三ツ石山の紅葉は「赤色」が素晴らしい。








山頂から裏岩手縦走路を眺める。
今日は次のピークである「覘標の台」(三角点)まで行ってみることにする。





三ツ石山から覘標の台までは差ほど起伏もないため疲れない。
時間も1時間以内でピストン可能だ。

その途中にある三ツ沼。
その三ツ沼から覘標の台の紅葉斜面を眺める。




花はあまり見られなかった。
以下、ミヤマリンドウとオヤマリンドウ。





▲10:05 覘標の台 
三角点の丘、覘標の台へ到着。
早速、いつもの儀式を済ませる。



三ツ石山からの縦走路は風が強かった。
9月下旬となれば天気が良くても風が当ればとても寒いものだ。
そんな訳でおやつ休憩は止めて早々と戻ることにした。



山スキーでおなじみの源太ヶ岳。



戻り道、三ツ石山の山頂を目指す。



三ツ石山の山頂付近でおやつタイムをとった。
岩陰でお湯を沸かし、コーヒーを淹れた。
まだ昼前だったので休憩は軽く済ませて、その後は混雑の中を下山した。



下山時は登ってくる登山者とのすれ違いに苦労する。
手軽に登れる山のせいか昼時間でもどんどん登ってくるようだ。
こんなに三ツ石山が混雑するとは思わなかったな...




▲12:25 奥産道ゲート
最後は車道のアスファルトを早足で歩き無事下山。
お疲れ様でした。

しかし、奥産道の路駐は凄かった...
まさか両側に路駐するとは... 通行が厳しいな...


下山後は網張の日帰り温泉館にて疲れを癒してから帰宅した。
とてもいい湯だった。



紅葉ピークの三ツ石山は初めて。
心に残る紅葉景色だった。

では、また山で!


(完)




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