奥産道のゲート側にある駐車スペースは既に満車。
そこから溢れて路駐が続いていた。
奥産道ゲートの様子はこちら。
タケノコ採りの時期などにゲートの脇からバイクで侵入する方がいるらしい。
その為、登山者しか入れないようにこの様な対策をとっているようだ。
▲07:40 奥産道ゲート
ゲートから登山口までは40分程のアスファルト歩きになる。
アスファルト歩きは結構長く感じるな。
まだ紅葉も進んでいなかった。
▲08:15 登山口
漸く登山口へ到着する。
ここに三ツ石山までの案内板が立てられておりコースタイムが書かれている。
登山口から山頂までは60分と書かれていた。
登山道は渋滞気味だった。
今が三ツ石山の紅葉ピークと新聞にも載っていたようだ。
天気も良いし、今日はかなり混雑することだろう。
葛根田からの登山道に合流し、しばらく急な道を登っていくと展望が開ける。
秋田駒ケ岳方面の山々を眺めることが出来る。
奥が秋田駒ケ岳の山頂、男女岳。右の尖った山が乳頭山である。
更に登っていくと樹林帯が開けて三ツ石山の斜面が見えてきた。
紅葉の進み具合がイイ感じである。
三ツ石山荘の手前にある水場へ立ち寄り、細く流れ出ていた水を飲む。
冷たくて美味かった。
▲08:55 三ツ石避難小屋
水場から数分で三ツ石避難小屋へ到着した。
朝早くから小屋前は賑わっている。
その為、小屋には立ち寄らずに山頂を目指すことにした。
小屋前の湿原の様子。
三ツ石山の斜面を登っていくと盛岡方面の景色も見えてきた。
そこには雲海が広がっていた。
奥の山並みは志和三山だろう。
そして岩手山もしっかりと見えている。
いつもとは違う角度(裏側)から眺める岩手山。
イイ眺めである。
三ツ石山の山頂付近まで登り詰める。
▲09:20 三ツ石山
山頂付近が特に素晴らしい紅葉だった。
三ツ石山の紅葉は「赤色」が素晴らしい。
山頂から裏岩手縦走路を眺める。
今日は次のピークである「覘標の台」(三角点)まで行ってみることにする。
三ツ石山から覘標の台までは差ほど起伏もないため疲れない。
時間も1時間以内でピストン可能だ。
その途中にある三ツ沼。
その三ツ沼から覘標の台の紅葉斜面を眺める。
花はあまり見られなかった。
以下、ミヤマリンドウとオヤマリンドウ。
▲10:05 覘標の台
三角点の丘、覘標の台へ到着。
早速、いつもの儀式を済ませる。
三ツ石山からの縦走路は風が強かった。
9月下旬となれば天気が良くても風が当ればとても寒いものだ。
そんな訳でおやつ休憩は止めて早々と戻ることにした。
山スキーでおなじみの源太ヶ岳。
戻り道、三ツ石山の山頂を目指す。
三ツ石山の山頂付近でおやつタイムをとった。
岩陰でお湯を沸かし、コーヒーを淹れた。
まだ昼前だったので休憩は軽く済ませて、その後は混雑の中を下山した。
下山時は登ってくる登山者とのすれ違いに苦労する。
手軽に登れる山のせいか昼時間でもどんどん登ってくるようだ。
こんなに三ツ石山が混雑するとは思わなかったな...
▲12:25 奥産道ゲート
最後は車道のアスファルトを早足で歩き無事下山。
お疲れ様でした。
しかし、奥産道の路駐は凄かった...
まさか両側に路駐するとは... 通行が厳しいな...
下山後は網張の日帰り温泉館にて疲れを癒してから帰宅した。
とてもいい湯だった。
紅葉ピークの三ツ石山は初めて。
心に残る紅葉景色だった。
では、また山で!
(完)
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