▲8:10 室堂出発
この辺りは観光遊歩道という感じ。
室堂から一ノ越まで、きれいに整備された石畳の上を歩く。
登山道の直ぐそこには雪渓も残っている。 ミヤマリンドウも咲いていたな。
徹夜移動して来ただけに何処と無く足が重い...
いや、単にザックが重いからか?
軽装の登山者に追い越されながら、ゆっくりと一ノ越へ登っていく。
しかし人が多いな... (行列)
今まで登った山で一番の混み具合か? 3連休だしな...
▲9:05 一ノ越山荘
標高は既に2,700m、一ノ越山荘へ到着だ。
尾根に出ると展望も良く、南方向には槍ヶ岳までが見えていた。
早速だがここのトイレを利用させて頂く。 (右下の建物はトイレ)
一ノ越から雄山山頂までの登りは更に急になる。
始めは体が重かったが、ここまでのウォームアップでだんだん回復してきた感じ。
ここから上は渋滞気味、急坂を雄山へ向かって登る。
後ろを振り返り一ノ越山荘を見下ろす。バックの山がとても綺麗だ。
そして室堂側も見下ろす。
こちらもとても綺麗、後ろの大日連山が大きい。
雄山の標高は3,000mを越える。
立山駅から3-4時間で一気に3,000mまで標高を上げてきた。
高山病の症状が出る人もいるようだが、今日は自分もやすさんも問題無さそうだ。
雄山山頂の小屋を目指して登っていく。
▲10:10 雄山山頂
室堂から約2時間、「雄山」へ登頂! ここは良く写真で見る景色だ。
まずは三角点へ。
ここに設置されているのは「一等三角点」である。 これは新しい石柱だな。
ひとまずいつもの三角点タッチ!
そして今日も山頂で「山どら」だ。
岩手からどら焼き(回進堂の餡子と胡麻)を2個も持ってきた。
もう1つは「剱岳山頂用」ということで...
雄山の「山バッチ」もここでゲットする。(500円)
「雄山に登った!」
ということで雄山神社も参拝しておく。
雄山山頂(3,003m)へは参拝料の500円を払わないと行けないのね...
このようなお札を頂いた。(鈴付)
雄山山頂へ登ると早速儀式が始まる。
神主さんが叩く太鼓の音が遠くまで響いていた。
剱岳登山の安全祈願としてありがたくお払いして頂く。
お払いが終わると最後に杯でお神酒を頂く。(お神酒はほんの少し)
お神酒は美味しかったが「もっとくれ」と思った...
山頂を降りて
やすさんと記念撮影。
ここまではいい天気だった。
▲10:55 雄山出発
雄山山頂の観光は楽しかったが、まだここは通過点だ。
これから立山の3,000m尾根を縦走して別山方面へいく。
今日の目的地は「剱沢キャンプ場」、まだまだ先だ... 頑張って行こう!
▲11:15 大汝山
立山最高峰の大汝山(3,015m)へ立ち寄る。
右下の写真はその山頂。
登ろうと思ったが同じ目的の登山者で混雑していたため今回はパス。
ここから室堂と反対側の長野方面を見下ろすと「黒部ダム」が綺麗に見えた。
とても綺麗なエメラルドグリーン。
あそこで室堂で別れたS氏とM氏が今頃ダム見物でにしている筈だな。
さて、大汝山を後にする。
気づくと雲行きが怪しくなっていた...
▲11:35 富士ノ折立
富士ノ折立を通過すると縦走路は下りになっていく。
先程まで良かった天気もこの辺りで真っ白になる...
▲12:05 真砂岳
標高は2,861m、なだらかな白い砂の山だ。
ここ真砂岳でランチタイム。
と言っても、今朝ほどコンビニで購入したパンだが...
クーラーバッグに入れてきた「冷凍みかん」が冷たくて美味かった。
▲12:25 真砂岳出発
20分ほどの休憩、エネルギーも補給し次は「別山」へ向かって再出発する。
視界不良にテンションも下がってきた...
やすさんが、前回遠征の「仙丈ケ岳」の雨の時を語る。
確かに、その時の雰囲気に似ていた。
すると...
強めの風に雨が混じり、顔に当たるのを感じた。
やすさんと相談してレイン装備になろうとしたところ、嫌な予感が的中。
本格的な雨になったのである...
いやいや、ついに雨が来たか...
この雨、止めばいいのだがどうか...?
テント設営時に雨が降っていると一苦労する。
雨が止むことを願うが...
ひとまず素早くレイン装備へチェンジ!
(その3へ続く)
あなたにおススメの記事