早池峰山-登山
2009年9月6日(日)
早池峰山
標高:1917m
小田越登山口
天気:晴|曇
早池峰山は岩手県で2番目に高い1917m。
日本百名山でもある。
高山植物では固有種の「ハヤチネウスユキソウ」は有名だ。
他にも「ナンブトラノオ」「ナンブトウウチソウ」 などの固有種が咲く。
高山植物の多くは6~7月に多く咲くので6~7月はマイカー規制をしている。
今年は6月14日~8月2日がマイカー規制だった。
この時期(9月上旬)は花も終わっており、紅葉にもまだ早い。
ということで登山者も少なく空いていた。
早池峰山の一般的な登山口は「河原坊」と「小田越」になる。
「小田越」の標高は1250m程 、
「河原坊」の標高は1060m程。
今回は「小田越」登山口を選択、標高差は700m程度と意外と楽なルートだ。
友達と2人で足慣らし感覚で登山する。
8:30登山開始
登り始めて15分くらい。
この景色だ。(1合目)
小田越登山口からのルートは樹林帯を直ぐに抜けて開けるのでとても嬉しい。
そして高山植物にも直ぐにめぐり合える。
「ハヤチネウスユキソウ」の咲き終わり。
これが一番良い状態だった。大体は枯れていた。
今の見ごろは「ナンブトウウチソウ」か。
これも固有種。
沢山咲いていた。
そして「ナンブトラノオ」。
さほどキレイな花という訳ではないが珍しい花だ。
どれも早池峰山にしか咲かない花なので貴重だな。
さて、一合目からは急な岩場が続く。
5合目には千両箱の様なこの岩。「御金蔵」というらしい。
賽銭を入れたくなる形だ。
7合目には「はしご」エリア。
慣れれば大して怖くは無い?
今日は晴れていたので良いが雨の日は滑るので要注意だ。
今まで急坂が続いていたが9合目で平らになる。
山頂の非難小屋が見える。
ここまで来ればもう山頂だ。
山頂非難小屋。
基本的に宿泊は禁止しているようだ。
トイレもあるが、基本的には携帯トイレ(350円)を使用しよう。
10:00 山頂へ登頂
殆ど休憩無しで登ったので1時間30分と早いタイムだった。
三角点タッチ!
山頂で一番高い岩に登る。
いつものカップラーメン&大福
しかし、いつ来ても早池峰山の山頂は気持ちが良い。
縦走路「早池峰~中岳~鶏頭山」を眺める。
いつかはここから縦走してみたい。
雲が無ければ岩手山が見えるのだが今日は残念ながらお預け。
下りは1時間20分ほど。
小田越に降りた。
時間があればそのまま向かいの山「薬師岳」に登れるかな?
気づいたことは登山道の範囲が去年より厳しくなっていた。
踏み荒らされるのをロープで制限している。
貴重な高山植物、環境は大事にしたい。
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