スキーを外して雪に突き刺す。
せっかく景色の良い姥倉山頂だから、直ぐに滑らずここでちょっとのんびりしよう。
ザックの中からカップラーメン、ガスストーブ、クッカー、おやつ、などなど取り出す。
とりあえずいつものおやつ「どら焼」を食べよう。
どら焼といっしょにコーヒーでも飲もうと、雪からお湯を作る。
ガズカートリッジはEPIの「230パワープラスカートリッジ」。
使用最低気温は「-15℃以上」とのことで今日は十分なくらい燃えていた。
もっと寒い日であれば同じEPIのカートリッジでは「190エクスペディションカートリッジ」がある。
こちらはプロパン入りで使用最低気温「-25℃前後」とのこと。
おやつには昨日の雛祭りで家にあった「さくら餅」も持ってきた。
雪からお湯も沸き、コーヒーも入れ、その後にカップラーメンまで食べる...
最高の景色と食を味わいながら十分ここで休憩できた。
(休みすぎてちょっと寒かったが...)
休憩も終わりにしそろそろ滑走の準備に取り掛かる。
まずはスキー板からシール「Gecko」を剥がす。
Geckoは板にしっかり貼り付いていたが、剥がす時は結構簡単に剥がせる。
もちろん糊を使っていないので、べたつくことも一切無い。
2枚のシールの接着面同士を貼り合せ、畳んでザックに入れる。
Gecko、簡単でイイ!
▲11:20 滑走開始
さて、いよいよ滑走だ。
ビンディングのディアミールを滑走モードにして斜面へ突入!
姥倉山の南斜面はモナカ雪の上に新しい雪が乗っていた。
パウダー感は無いが滑りやすい雪だ。
障害物も少なく安心して滑れる天然ゲレンデである。
青空の下、軽快に滑り降りる。
とても気持ちがイイ!
しかし苦労して登る斜面も、滑りではあっと言う間に終わってしまう。
ここへザックを置いてスキーを担ぐ。
この斜面を登り返して滑ることにする。(疲れるのでちょっとだけ...)
なかなか楽しい滑りだった!
でも、今思えばフカフカのパウダーを滑りたかったなと...
今までの板より幅のある板なので浮力を試してみたかった。
▲11:55 歩行開始
さて、今度は犬倉山へ向かうので再びスキーにシールを貼る。
シール「Gecko」の接着面には雪が付いたり濡れたりしていた。
しかしスキーの縁を使って雪を落とす程度でちゃんと板に貼り付いた。
YouTubeでやってるGeckoの宣伝動画のとおりだな。
再び針葉樹林帯を通過し、その途中から犬倉山斜面の登りに入る。
犬倉山北側斜面はフカフカパウダーだった。
ここでは「疲れるので..」と思い滑らずに終わる。 ちょっと後悔している...
▲12:15 犬倉山山頂 (1,408m)
犬倉山の山頂は比較的広かった。
何名かのスノーシューハイカーが山頂でランチを楽しんでいるようだった。
どこが本当の山頂なのか?
山頂をうろうろとしていたら...
ハイマツの落とし穴にハマッタ...
<その3へ続く>
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